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本日は午前10時に、調布市文化会館ホール会場に集合ということで、午前8時30分に家を出る。新宿回りで、調布駅には10時ごろに着いた。駅は開発のためか、あちこちで工事をしているので、駅周辺は何か落ち着かない感じだ。調布駅は都内の地下鉄のように地下にある。都近郊の都市では珍しい駅だ。今日の会場の調布市文化会館たづくり「くすのき」ホールに向かう。高層の立派な多目的ホ

くすのきホール
ールだ。こんな立派なホールで演奏できることは、幸せであり、うれしいかぎりです。
私は、今日のコンサートに三回出演する。彩都ハーモニー、調布ホルン系Hmクラブと新宿ホルン系Hmクラブです。彩都ハーモニーではソロ演奏「山谷ブルース」でも出演する。ちよっと出すぎだな全六曲にもなる。だからか、せわしさに呼吸にもゆとりがない。それが演奏にもあらわれる。来年はセーブするようにしよう。
第22回京王沿線ふれあいのハーモニカコンサートの規模は、全21組、重複者を含めて170名前後の参加者となった。みなさんこの日のためにこの1年がんばつてきたのだ。晴れの舞台だ。そして、スタッフの皆さんお疲れ様でした。ありがとうございました。
我が、ホルン系ハーモニカクラブのみなさん。課題は多かったですネ。懸念していたことが本番で出てしまった。音楽は「出だしと終わり」が大切だとわかっていたのですが、本番で思うように実践できませんでした。なぜか、舞台は広いから、サークルのときの練習と違って隣の人の音色がよく聞こえないことがままある。だからこうゆうところで、日ごろの一人一人の演奏力が試される。今回は私を含めておおいに反省し、悔しさを胸にかみしめて、また頑張ろうよ。でも、ホルン系ハーモニカのみなさん。私達は、確実に年々演奏はよくなっていると思うよ。のんびりやっていられる年齢ではないけれど、まあ、楽しみなから、くるしみながらやっていくしかないな。

DSC_1214 新宿ホルン系ハーモニカクラブ

DSC_1199 彩都ハーモニー(ホルン系Hm)

DSC_1202 大竹康雄

DSC_1227 斎藤寿孝先生

DSC_1221 神谷俊男先生

今日は、新宿ホルン系ハーモニカクラブの定例会です。会員も徐々に増えて、中島代表を中心に運営委員会がこの五月に発足した。当会もサークルらしくなってきたあ・・・・。みなさん人生経験豊富な方々ばかりなので、これから会がどうなっていくのか、頼もしいかぎりです。力不足のわたしですが、一緒にすばらしいホルン系ハーモニカサークルを創っていきましょう。私も、みなさんの期待と希望に応えられるようがんばります。
今日は、2017/05/21日(日)の第22回京王沿線ふれあいのハーモニカコンサートに出演するため「夜明けのスキャット・ブーベの恋人」の合奏を中心に練習をした。とにかく限られた少ない練習時間のなかで、中島代表を中心によく頑張っていると思います。あとは本番でやるしかない。
今日は、2017/05/21日(日)に行われる第22回京王沿線ふれあいのハーモニカコンサートに出演するための特別練習日。当日は「昭和枯れすすき・水色ワルツ」の二曲を合奏する。とにかく限られたすくない練習時間の中で、よく頑張ってきたと思う。あとはやるしかない。本番まで、あと4日ある。そのうちのたった半日でいいから、楽譜とにらめっこし、もう一度よく向き合ってはどうでしょうか。そうすれば、もっとうまくなると思う。

平成29年5月11日(木)~12日(金)と二日間に渡って行われた第17回川崎ハーモニカ音楽祭。スタッフのみな様にお疲れ様と言わせていただくとともにたいへんありがとうございました。この音楽祭は、最初は一日だけでした。然し、神奈川県は日本のハーモニカのメッカ(言い過ぎではないと思う)であり、ハーモニカ普及率の高さ、交通の利便性も加わって、












今日は埼玉県ハーモニカ協会主催の2017・交歓会。協会加入のハーモニカサークルにとって、一年に一回の晴れの舞台だ。我が「川越ホルン系ハーモニカサークル」もこの日をめざしてがんばってきた。「夜明けのスキャット・ブーベの恋人」の二曲を演奏した。演奏の良し悪しはともかく、みなさん! 今日は楽しめたでしょうか。お疲れさまでした。私もソロで「山谷ブルース」を演奏したけれども、いまいちだったかな。転調してからの派生音をもっとスムーズにする課題もみえて、次に活かしたいと思う。






















