
街路地の落ち葉

コスモス

お寺の庭のすすき

秋のうろこ雲

我が家の彼岸花

たわわになった柿の木

菊の花

栗の実

さんま
私は秋が一番すきだ。秋は果物が豊富だ。ぶどう、栗、柿、リンゴ,みかん、イチジク等々。バナナのように、今では一年中ある果物もある。果物だけでなく、菊・コスモス他花々等日本の秋の風情も格別だ。
オットー、本題からずれてしまった。11月14日の調布ホルン系ハーモニカクラブに戻そう。来月12月13日(木)にはホルン系ハーモニカ三サークルの交流演奏会がある。ソロ演奏が心配だ。毎日30分でもいいから練習してほしい。そして、そのまま本番に突入する。少なくともCD伴奏に合わせてほしいなあ。でもみんなよく頑張っている。頭が下がります。
とにかく、ホルン系ハーモニカは「呼吸」がすべてたが、一朝一夕にはいかない。

調布ホルン系ハーモニカクラブの寺小屋式練習

今日は、朝から冷たい秋雨が降っている。ムシムシした梅雨よりいい。川越ホルン系ハーモニカクラブの定例会なので、雨は降ってほしくないところです。
11月15日(木)の彩の国ハーモニカチャリティーコンサート2018もあと、一週間となった。「水色のワルツ」が心配だ。これから毎日30分でも練習してほしい。そして、そのまま本番に流れ込んでほしい。




















































12月13日のホルン系ハーモニカクラブ3サークルの合同演奏会も近くなった。「瀬戸の花嫁」と「いつくしみ深き」の合奏が特に心配だ。私だけがやきもきしているのだろうか。ついつい合奏曲の練習に時間を取られてしまった。そのため、ソロの演奏の練習もできない人もででしまった。申し訳ないです。





