調布ホルン系ハーモニカクラブ9月定例会

京王線沿線

 

飛田給駅改札 FC東京のフラッグ

今日は、一人の欠席を除き、みなさん参加していただく。本当にありがたいことです。みなさん、きびしい今年の酷暑を乗り切ったようです。

今年はあらゆる生き物にとっても大変な夏でした。にわとり等この酷暑でたくさんの家畜が死んだ。これから地球はどうなっていくのでしょうか。

 

会場に向かうみちすがら

路傍のケイトウ

今日からは、もう一度原点に帰って「ホルン系ハーモニカにおける呼吸」とはなにかを考えていただくことにする。一小節を四拍として四小節に一回の呼吸を安定的に出来るようにする。練習曲「荒城の月」を配布する。

もう一つは、ホルン系ハーモニカのような「̆単音」楽器に不可欠な奏法「ビブラート」をだれでもできるようにする。しかし、あぁいつになったらできることやら。・・・・・・・・・・・。ですが、これは、子供の自転車乗りと同じように、あるときスート乗りこなすときがくるのだ。なんだこんなことだっのか。と。ひたすらやりつづけるしかない。練習曲「浜千鳥「」を配布する。

白月

今日は、新曲「白月」の楽譜を配布したが、時間がなくできなかった。次回にやります。

12月13日(木)の三サークルの合同演奏会のアンサンブル・ソロ曲の仕上がりもいまいちだ。CD伴奏を使用する場合は、最低でもCD伴奏と合うようにしてほしいよな。どこかで、修正してくれるかなと思いきや、修正されないまま、突っ張しってしまう。ウム・・・・・。

 

 

鈴木三義氏