投稿者「hornkeiadmin」のアーカイブ

第二回 アット・あすなろハーモニカコンサート

今日は地元で「第二回 アット・あすなろハーモニカコンサート」が開催された。厚木ひまわりでも活躍されている吉光紘子さんと地元の名士森田順一さんと白井紀明さんとのトリオコンサートだ。会場の藤沢公民館のホールをほぼ満席にした。私も、音響・ステージづくり、受付等のスタッフとして、また、友情出演を兼ねて久しぶりに「別れのブルース」を演奏した。

とにかくこの三人は吉光紘子さんを柱として本当に仲がいい。藤沢公民館の小さな一室でコツコツと練習に励んでいるのを私は見ていた。この三人が大きく成長した根本は「岩崎重明先生」に師事したことが大きい。その出会いは全く偶然の巡り会わせだつた。銀座ヤマハホールであったが、私は、今でも鮮明に覚えている。ほんとうによくここまで成長したもであると喜びたい。

ほぼ満席に

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別れのブルース

 

 

カラオケ・ハーモニカ俱楽部第8回定期演奏会

検見川浜駅

美浜文化ホール

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楽器の紹介をする私

調布ホルン系ハーモニカクラブ

新宿ホルン系ハーモニカクラブ

川越ホルン系ハーモニカクラブ

大竹

斎藤先生

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懇親会にて

しばらく曇りがちの天気が続きましたが、今日は、一転素晴らしい青空となった。

副題として「ホルン系ハーモニカクラブ交流演奏会」が、千葉市美浜文化ホール(音楽ホール)にて開催された。

朝、午前六時三十分に家を出る。会場に着いたのは午前9時5分前くらいだった。すでに秋山先生他、スタッフの皆さん集まっていた。

なお、このホームページはホルン系ハーモニカを中心としていますので、カラハモ俱楽部の皆さんの写真については、ページ数の関係もあって割愛しておりますことをお詫びもうしあげます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真提供はカラハモ俱楽部の秋山氏によります。

新宿ホルン系ハーモニカクラブ11月定例会

調布ホルン系ハーモニカクラブの練習会場、調布駅東口改札、徒歩一分ですぞー。

昨日は、調布ホルン系ハーモニカクラブの自主練習日にお邪魔した。11月29日(金)のカラハモ俱楽部との交流コンサートが心配されたからだ。しかし、皆さんよく頑張っているというしかありません。ホルン系ハーモニカの合奏は成功したたためしがないというある大先生のお言葉である。三サークルのホルン系ハーモニカの皆さんは、それに挑戦しているのだから、たいしたもんである。

今も成功したとはいえませんが、私の心底は感謝と涙でいっぱいだ。ホルン系ハーモニカの皆さんは、みんな真面目で、いい人ばかりだ。むしろ、私の音楽的な力不足で申し訳ないと思う。

ここの店のから揚げは本当にうまい。

茄子ときゅうりの漬物、定番メニューだ。

いつもの居酒屋で 新宿ホルン系ハーモニカクラブの6人組

2019 彩の国ハーモニカ・チャリティーコンサート

さいたま芸術

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朝から雲一つない秋晴れの今日、さいたま芸術劇場音楽ホールにて恒例の「2019 彩の国ハーモニカ・チャリティーコンサート」が開催された。私は、協会の役員として、裏方の仕事をさせていただいた。舞台係といっても、人では足りないので、リハーサルの進行、いす、子道具の出し入れ、重厚な防音ドアーの開閉、チケットの半切、開演前のプログラムの中にいれる各種チラシ入れ等、いろいろな作業があるものです。

なかでもザ・ノーブランズの大井川美佳さんのビブラートとても良かったです。印象に残った。ホルン系ハーモニカの皆さんもビブラートがんばってほしい。

それから、厚木ひまわりの皆さんアンサンブルのお手本のようで素晴らしかったです。よくぞ、5曲をバス・コードを含めて暗譜して演奏されたと感心しました。やはり視聴していて美しいと思う。

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音楽ホール

ざ・ノーブランズの皆さん

水野隆元さん

厚木ひまわりのみなさん

 

 

 

調布ホルン系ハーモニカクラブ11月定例会

秋桜が満開だ

みかんもたわわになっている

今日は素晴らしい雲一つない秋晴れだ。

今日は新宿京王線まわりで、少し遅刻してしまった。

ひと通りの基礎練習を終えて、今月29日(金)のカラハモ俱楽部との交流コンサートにむけて、「思い出のアルバム」と「ブーベの恋人」の最後の追い込みの練習。少し不安なところがあるけれども、やるしかないでしょう。今日はお一人の見学者の方も参加されて

楽しく練習ができました。どうもありがとうございました。

第19回大江戸ハーモニカコンサート

秋晴れの下、今日は、大江戸ハーモニカコンサート実行委員会主催の第19回大江戸ハーモニカコンサートが新宿牛込箪笥区民ホールで開催された。24組42曲あらゆる分野のえりすぐりの曲がさまざまなハーモニカで、ソロ演奏あり、アンサンブルありで楽しい時間をすごしました。ホールもおぼお客さんでいっぱいになりました。

ホルン系ハーモニカの出演としては、私と彩都ハーモニーの皆さんでした。ホルン系ハーモニカの音色もだんだん異彩を放ちて、おやと思わせる音色になってきたように思います。もう少しだな。頑張ろう!

木村明美さんソロ演奏

司会の新井葉子さん

ハーモニカ風あそびのみなさん

ホルン系ハーモニカ 彩都ハーモニーの皆さん

アルトシングルHm カッチーニの「アヴェマリア」大竹

まちだフレンズカルテットのみなさん

デュオ・サッシーのみなさん

クロマチック・新宿合奏団のみなさん 迫力 大合奏

特別演奏の町田先生

打上げ

プログラム1

プログラム2

 

川越ホルン系ハーモニカクラブ11月11定例会

実りの秋だ

人参畑

今日は、秋晴れだ。久しぶりだな。高階公民館裏の柿木はすっかり葉が落ちて、たわわに柿が枝にぶらさがっている。人参のみずみずしい緑と秋空の青さが映えている。

川越ホルン系ハーモニカクラブは、ひと通り基礎練習わ終えてから、11月29日(金)のカラハモ俱楽部との交流コンサートの課題曲「水色のワルツ」と「恋のしずく」を集中的に練習した。

秋山先生

当日の演奏がよかったら秋山先生がユウチュウブに挙げてくれるかもしれない。もし、そうなったら、ホルン系ハーモニカアンサンブルとしては初めてのことになるかもしれません。みなさん半信半疑のようですが、現実味のあることです。そこで、本番前にもう一度練習することになった。その意気だよ。皆さん。

我が応援団長のらくろちゃん死す

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このところ、グッド体力を落としていた「我が応援団長のらくろちゃん」がついに死んだ。何か悪いものを「食べた」いや「食べさせられた」のだろうか。何日も舌を出して、よだれを垂れ流していた。このところの台風や大雨で、体力を使い切ってしまったのだろう。自力での回復を願っていたが、甘かった。

「のらくろちゃん」は生まれながらにして野良猫でした。これまで人間にいじめ尽くされてきたのか、きわめて人間不信におちいっており、触られるのをことにいやがった。

思えば、五年くらい前であろうか。我が家の隣の空き家に、私の知り合いの近くの人Sさんが、自宅の新築のため引っ越してきた。そのとき一緒ついてきたのが「のらくろちゃん」でした。てっきりSさんの飼い猫かと思っていたのですが、野良猫だという。事情を聞くと、生まれながらの野良猫という。のらくろちゃんの親が、のらくろちゃん等を身ごもったまま飼い主に捨てられた(置いていかれた)のだという。のらくろちゃんはかわいかつたので、Sさん等にかわいがれれたようで、以後、野良猫として生きていくことになった。Sさんは新築に引っ越したのに、のらくろちゃんはなぜか我が家の物置小屋の屋根に居座った。

万歳をして寝るのらくろちゃん

今年の冬を乗り切ったのらくろちゃん

ここから、五年におよぶ、のらくろちゃんとの付き合いが始まった。私は、勝手に以後、私のホルン系ハーモニカの応援団長に仕立て上げた。しかし、のらくろちゃんは、そんなにホルン系ハーモニカの音色に関心を感じなかつたようです。

思えば、のらくろちゃんの行動は予測不可能でした。まつたくこちらの気持ちなど意に介しません。神出鬼没のらくろちゃんはマイペースそのもの。何処をねぐらとしていることやら。

でも、よく何年も寒い寒い冬を乗り切ったものです。野良猫は七軒の居所があれば生き残れるようです。一日に七軒渡り歩けばどこかで食にありつけるというわけ。のらくろちゃんご苦労様でした。もうちょっと付き合いたかったが、逝ってしまった。残念です。残念でたまらない。

雌猫のようですが、誰かに避妊手術を受けていたようです。せめて野たれ死にしなかったことだけは救いでした。近くの人が知らせてくれたのです。のらくろちゃんが死んだよと。びしょ濡れになって死んでいた。のらくろちゃんは野良を貫いてついに力尽きた。どうもどうもありがとうございました。私もハーモニカ界では極めて少数のホルン系ハーモニカの吹奏を、生きている限り吹奏していく所存です。これからも天国で応援してください。

のらくろちゃんに私の駄句をささげます。「野良猫の野良で幸せ去年今年」

のらくろちゃんの大きなあくびです。

いってらっしゃい!

こんにちはー

私の顔色をうかがうのらくろちゃん 左眼は失明している

じっと私を見つめている

「のらくろ」ちゃんのごあいさつ

ごはんください

暑い日は、日陰で、こうして地べたに寝そべって、自然の力を利用するのじゃニャオー!

ここは、安全・安心して、眠れます

 

 

ヴェルト グラード・トリオ コンサート

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今日は、いつもでしたら「川崎プチコン」に出演する予定でしたが、8月に数回、千葉稲毛海岸に、「ホルン系ハーモニカ入門DVD」を制作するために出かけた。とみろが、この夏の暑さで少々疲れましたので、9月・10月の演奏活動は休むことにした。

そこで、たまたま表題コンサートに誘われたので行くことにした。日本人になじみな曲もけっこうあり、メロディ担当の「バラライカ」の響きは特に印象的でした。

ロシアの曲は、知らない曲でも、どうして日本人にも受け入れられるのだろうか、そんな疑問を持ちながら帰ってきた。

今日の「川崎プチコン」はどうであったろうか。ホルン系ハーモニカの皆さんも何組か出演している。ホルン系ハーモニカの皆さんお疲れ様です。来月11月29日(金)には、カラハモ俱楽部とのコンサートがあります。風邪をひかない頑張ろう!。

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ボランティア活動

入間の介護施設

ボランティア活動

昨日は大雨の中、大宮の介護施設でのボランティア活動。ボランティア活動を楽しくやるには、かなり前からの準備と工夫がいる。それがいい。やめられない。そして、雑にならないよう気を付けて実行する。

今日は地元入間の介護施設での、ボランティア活動。まず、松尾代表により、アコーディオン伴奏による歌声数曲、次に日本舞踊、そして、私のホ

松尾代表アコ伴奏

大竹ソロ演奏

日本舞踊

ルン系ハーモニカソロ演奏三曲、カッチーニの「アヴェマリア」「鉄道員」「水色のワルツ」それと私の複音ハーモニカとウクレレ伴奏により「旅愁」と「私の城下町」を歌っていただいた。最後に、松尾代表による腹話術で最後を締めた。あっという間の一時間でした。みなさん楽しめたでしょうか。それが気がかりなところです。

松尾代表 腹話術