朝から雲一つない秋晴れの今日、さいたま芸術劇場音楽ホールにて恒例の「2019 彩の国ハーモニカ・チャリティーコンサート」が開催された。私は、協会の役員として、裏方の仕事をさせていただいた。舞台係といっても、人では足りないので、リハーサルの進行、いす、子道具の出し入れ、重厚な防音ドアーの開閉、チケットの半切、開演前のプログラムの中にいれる各種チラシ入れ等、いろいろな作業があるものです。
なかでもザ・ノーブランズの大井川美佳さんのビブラートとても良かったです。印象に残った。ホルン系ハーモニカの皆さんもビブラートがんばってほしい。
それから、厚木ひまわりの皆さんアンサンブルのお手本のようで素晴らしかったです。よくぞ、5曲をバス・コードを含めて暗譜して演奏されたと感心しました。やはり視聴していて美しいと思う。