昨日は、調布ホルン系ハーモニカクラブの自主練習日にお邪魔した。11月29日(金)のカラハモ俱楽部との交流コンサートが心配されたからだ。しかし、皆さんよく頑張っているというしかありません。ホルン系ハーモニカの合奏は成功したたためしがないというある大先生のお言葉である。三サークルのホルン系ハーモニカの皆さんは、それに挑戦しているのだから、たいしたもんである。
今も成功したとはいえませんが、私の心底は感謝と涙でいっぱいだ。ホルン系ハーモニカの皆さんは、みんな真面目で、いい人ばかりだ。むしろ、私の音楽的な力不足で申し訳ないと思う。