今日は、うれしいことに4人の見学者を迎えることができました。一人でも、二人でも、あたらしいメンバーを迎えたい。
当会の中島代表があれこれと新宿ホルン系ハーモニカクラブ入会への資料の作成や呼びかけの成果ではないかと思います。 私も、もっと良い演奏ができるように頑張りたいと思います。ほんとうにこのホルン系ハーモニカの底知れぬ音色を未だ出せていない。なんとかど肝を抜く演奏をしたいと思う。 よい演奏は、呼吸が決めてであることは解ってきた。その呼吸をどうするか・・・・・・・だ。
池田さんと言えば、私が十何年か前に、ホルン系ハーモニカを始めた頃すでに「ハモ金」(一月一回の金曜日にメインゲスト迎えた有料コンサート)のメインゲストでした。メインゲストの演奏後に、飛び入りコーナーがあって、私はこの飛び入りコーナーに出演するようになった。
その後は誰でもステージ、各種の・定期演奏会その他の演奏会等で、たびたび顔を合わすようになった。ヘンリー黒川さんとのコンビで「アスタマニャーナ」を結成し、二人とも音楽性を高く保ち、私は、とてもいいコンビで、期待していたものでした。が、池田さんが、結婚ということでコンビを解消することになった。惜しいと思う。
今日は、100人ほどの池田・黒川フアンが集まった。式次第にのっとり、祝いのことば、ハーモニカ演奏により、池田さんを祝った。
本日は第22回サロン・ド・エンカコンサートが、板橋区立文化会館小ホールにて開催された。
なんだこの楽屋は・・・・・。なれればどっということないのであろうが、初めての私にはわかりにくいストレスになる迷路の楽屋だった。
ハーモニカ大バンドで、今までホルン系ハーモニカが前面に出ることはほとんどなかった。ところが、今回注目すべきは「さくら」の演奏において、ホルン系ハーモニカの木村明美さんによるソロ演奏があったことです。これでなくてはいけない。どんどん出てきてほしい。これからが楽しみでだ。そして、この編曲にたいして敬意を表したいと思います。
私もいつかホルン系ハーモニカで、ど肝を抜く演奏をしたいけれども、今その模索中である。きっと、いつか答えを出さなければならないと思っている。鍵は「呼吸」をどうするかにある。そして元気なうちに。
やっぱり澄みきった青空はいいなあー。
今日は下り坂の寒い一日でした。
久しぶりの「誰でもステージ」。今日は同窓会というキャッチフレーズで多くの同窓生での演奏会となった。
私の座席の近くで、風邪をひいている人がいたので退出した。
サロンド・エンカコンサートも近かったので、風邪をもらうわけにはいかない。
風邪をひいている方が音楽会に出席することはいかがなものでしょうか。演奏者・来場者・そして本人もつらい思いをするのではないでしょうか。咳も激しくて、一時的に退席するのかなと思っていたのですが、その気がなさそうだったので、私が退出することにした。
今日は地元で「第二回 アット・あすなろハーモニカコンサート」が開催された。厚木ひまわりでも活躍されている吉光紘子さんと地元の名士森田順一さんと白井紀明さんとのトリオコンサートだ。会場の藤沢公民館のホールをほぼ満席にした。私も、音響・ステージづくり、受付等のスタッフとして、また、友情出演を兼ねて久しぶりに「別れのブルース」を演奏した。
とにかくこの三人は吉光紘子さんを柱として本当に仲がいい。藤沢公民館の小さな一室でコツコツと練習に励んでいるのを私は見ていた。この三人が大きく成長した根本は「岩崎重明先生」に師事したことが大きい。その出会いは全く偶然の巡り会わせだつた。銀座ヤマハホールであったが、私は、今でも鮮明に覚えている。ほんとうによくここまで成長したもであると喜びたい。
しばらく曇りがちの天気が続きましたが、今日は、一転素晴らしい青空となった。
副題として「ホルン系ハーモニカクラブ交流演奏会」が、千葉市美浜文化ホール(音楽ホール)にて開催された。
朝、午前六時三十分に家を出る。会場に着いたのは午前9時5分前くらいだった。すでに秋山先生他、スタッフの皆さん集まっていた。
なお、このホームページはホルン系ハーモニカを中心としていますので、カラハモ俱楽部の皆さんの写真については、ページ数の関係もあって割愛しておりますことをお詫びもうしあげます。
写真提供はカラハモ俱楽部の秋山氏によります。

調布ホルン系ハーモニカクラブの練習会場、調布駅東口改札、徒歩一分ですぞー。

昨日は、調布ホルン系ハーモニカクラブの自主練習日にお邪魔した。11月29日(金)のカラハモ俱楽部との交流コンサートが心配されたからだ。しかし、皆さんよく頑張っているというしかありません。ホルン系ハーモニカの合奏は成功したたためしがないというある大先生のお言葉である。三サークルのホルン系ハーモニカの皆さんは、それに挑戦しているのだから、たいしたもんである。
今も成功したとはいえませんが、私の心底は感謝と涙でいっぱいだ。ホルン系ハーモニカの皆さんは、みんな真面目で、いい人ばかりだ。むしろ、
私の音楽的な力不足で申し訳ないと思う。

いつもの居酒屋で 新宿ホルン系ハーモニカクラブの6人組

さいたま芸術

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朝から雲一つない秋晴れの今日、さいたま芸術劇場音楽ホールにて恒例の「2019 彩の国ハーモニカ・チャリティーコンサート」が開催された。私は、協会の役員として、裏方の仕事をさせていただいた。舞台係といっても、人では足りないので、リハーサルの進行、いす、子道具の出し入れ、重厚な防音ドアーの開閉、チケットの半切、開演前のプログラムの中にいれる各種チラシ入れ等、いろいろな作業があるものです。
なかでもザ・ノーブランズの大井川美佳さんのビブラートとても良かったです。印象に残った。ホルン系ハーモニカの皆さんもビブラートがんばってほしい。
それから、厚木ひまわりの皆さんアンサンブルのお手本のようで素晴らしかったです。よくぞ、5曲をバス・コードを含めて暗譜して演奏されたと感心しました。やはり視聴していて美しいと思う。

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音楽ホール

ざ・ノーブランズの皆さん

水野隆元さん

厚木ひまわりのみなさん