
JR京葉線検見川浜駅
今日は、カラオケ・ハーモニカ俱楽部第7回定期演奏会が千葉市美浜区真砂にある美浜文化ホールにて開催された。

真っ白な音楽ホール
心配された天気も、早朝には雨も上がりホットとして
家を出る。会場の最寄り駅の検見川浜駅に着くとすでにカラハモ俱楽部代表の秋山氏が車で迎えにてきてくれていた。毎回ここまでしてくれなくてもいいのにと思っているのですが、本当に申し訳ないと思います。
カラオケ・ハーモニカ俱楽部さんの特徴は、ソロ演奏者が多く、複音ハーモニカに、自作等のカラオケをバックとして演奏する方式です。ですから、コードとかバスを、基本的に使用していないようです。これは複音ハーモニカの演奏としては、たいへんユニークですね。
この点で我がホルン系ハーモニカ俱楽部とよく似ています。そんなわけで、カラオケ・ハーモニカ俱楽部さんと我がホルン系ハーモニカ俱楽部とのジョイントコンサートの交流ができないかと思いました。
ところで、今回も満場で会場に入れなかったお客さんもいたということですが、それなら、ゲスト出演者の席はいらないのではないでしょうか。ほとんど空いていたように見受けました。それにしてもいつも完璧なほどの運営・進行に驚いています。そして、秋山様・実行委員長椎名様はじめスタッフの皆様には大変お世話になりました。









今日は、明治大学ハーモニカソサエティー第167回定期演奏会が保谷こもれびホールにて開催された。たまには元気な学生さん達の音楽を聴くのもいいものです。この大学ではハーモニカといっても、ほとんどが、スケール式クロマチックハーモニカとスライド式クロマチックハーモニカを使用しているようだ。ただ、一つ気になったことは、ソロのクロマチックハーモニカ演奏において、ビブラートを入れてもいいところにノンビブラートで終わってしまっているのはどうしてなのだろうか。ビブラートは学生さんでも難しいのか❔。大学のハモソも主流はクロマチックハーモニカに移行しているようだ。



今日は変則の午後3時からの定例会となった。いよいよ12月13日(木)の三サークルの交流演奏会も迫ってきた。
合奏も、とてもうまいとは言えない。このまま本番に突入していくしないか。「いつくしみ深き」は透明感のある演奏を出してほしい。






























今日は、朝から冷たい秋雨が降っている。ムシムシした梅雨よりいい。川越ホルン系ハーモニカクラブの定例会なので、雨は降ってほしくないところです。






















