ワクチンのいいことばかり吹奏す 風 鈴
この頃のテレビ各社は、揃ってワクチンのいいことばかりを放映しています。気持ちが悪いほどです。この新型コロナウイルスに対して、世界中の国が打つ手なく「ワクチン頼み」になっています。しかし、「ワクチン関連」とみられる症状により多くの人の死亡(日本では129名とみられる報道もある)等、また、各種の後遺症に悩まされている接種者の多いことも伝えられています。
マスコミは、このことも放映されなければならないと思います。そのうえでワクチン接種の「自由」を担保しなければならないと思います。五輪を急ぐあまり、「ワクチン」いけいけどんどんとマスコミも煽っているようにも感じます。将来、このワクチン接種が大きな「薬害禍」にならないことを祈るばかりです。
私自身は、基礎疾患も考慮して、いずれ日本製の「ワクチン」が創られるときいておりますので、それまで待とうと思います。