川越ホルン系ハーモニカクラブ四月定例会

燐家の一本の桜。毎年楽しませていただいております。感謝です。

千々と乱れる今日の雲   でも美しい。

ようやく春めいてきました。

ハーモニカの演奏会はどこも、これから目白押しだ。

当会も「埼玉交歓会」と「立川音楽祭」と来月は2回の演奏会を予定している。皆さんには時間的にも、金銭的にも負担をかけて申し訳ないと思います。希望者を募るとか来年は考えます。

川越サークルは、ホルン系ハーモニカクラブの代表として「立川音楽祭」に出演していただくことにした。頑張ってほしい。名曲「津軽のふるさと」と「恋のしずく」だ。

さて、ホルン系ハーモニカは吹奏楽器だと私は思っています。

だから、肺呼吸のことを特によくしらなければならない。今日はみなさんに「肺」が「腸」から生成したことを示す一文を配付した。気持ちが悪いという人もいたが、これが生命進化の現実だ。自分たちの「体特に肺・横隔膜・延髄・呼吸神経等々」のことをよく知ることも、音楽の一部だと思います。

高階公民館裏の農家のしだれ桜。

高階公民館の木々の芽吹き