今日もどうしょうもない暑さだが、北京のアジア大会の練習とサークルの定例会もあるので、午前8時半に家を出る。北京のアジア大会は半分研修半分観光というところである。しかし、やはり国際大会なのであるから、アジアのハーモニカ音楽がどんなものなのか、またその方向性にも興味は尽きない。そして、日本のハーモニカ音楽はどうなっていくのか。そんなところを探ってみたいと思います。
サークルにおいては、この暑さにもかかわらず、10名の皆さんに出席していただいた。感謝です。一通り基礎練習を終えて、12月のホルン系Hm三サークル合同コンサートの合奏曲「瀬戸の花嫁」と「いつくしみ深き」の練習にはいった。セカンドが心もとないなぁ。なんとかしなくては。
今日はかねてから皆さんから要望されていた伴奏CDが中島代表のご尽力により作成された。今後、このCD伴奏を利用して、演奏会等に役立ててもらえればこんなにうれしいことはありません。ただ、半分以上の曲は、大竹好みの選曲となってしまいましたが、お許しください。BGMとしてでも聞いてもらえればいいかなとおもっています。但し、サークル会員以外にこのCDの利用は避けてください。