本日は、調布ホルン系Hmクラブ4月定例会です。今日は、朝からどんよりと曇っている。これから雨が降るのだろうか。携帯の傘を持っていこう。
それにしても、北京に問題があるのだろうか。JTBはどうしたのだろうか。もう4月というのに、北京アジアハーモニカ大会の案内のチラシが送られてこない。こんなことはいままでなかったことだ。今日もサークルの皆さんにチラシを配布出来ないのか。その通りとなったしまった。
今月から調布ホルン系Hmクラブ定例会は、第一水曜日から第二水曜日に変更する。私の事情で申し訳ないです。舞台付の大きな和室になった。今日は、「鳥の歌」という新曲を配布した。聖歌が原曲のようです。これから調布で大きく育てていきたい。コントラバスを活かして、3オクターブユニゾンではどうだろうか。なにしろチェリストのパブロ・カザルスが1971年国連軍縮総会で演奏したという有名な曲です。鳥たちのなかには、ピース、ピースと鳴く鳥もいるということです。ところで、日本には世界に誇れる「平和憲法」があります。私たちがこうして昼中のサークルで、ハーモニカがやれるのも「平和」であればこそと思っています。