今日は、カラオケ・ハーモニカ倶楽部第6回定期演奏会に招かれた。
リハーサルをしていてびっくりしたのは、マイクがいらないほど響の素晴らしい音楽ホールでした。それと、ホルン系ハーモニカでは通常の演奏形態ですが、複音ハーモニカで、カラオケを伴奏として合奏をしているところは大変ユニークだった。また、伴奏が簡素に出来ていて、複音ハーモニカの演奏が伴奏にかき消されることがなく、よく調和して演奏されていたと思います。新しい複音ハーモニカの演奏形態だ。これもありだ。これからもっともっと進化されていくのが楽しみです。そして複音ハーモニカのこの様な演奏形態がもっと広がるといいと思う。
スタッフのみなさん、お疲れさまでした。大変お世話になりました。ありがとうございました。