久しぶりに蔵里ハーモニカステージにデュオにて出演した。
私がウクレレ伴奏で恰子さんがホルンにて「星の界」を、私がホルン系ハーモニカアルトシングルにて「悲しい酒」を、恰子さんがビネタにて伴奏をした。出来はちょつとお恥ずかしい限りでした。次回3月の蔵里ハーモニカステージにてリベンジすることにした。
蔵里ハーモニカステージは、5月25日(月曜日)に、第20回の記念コンサートを日暮里サニーホールにて行うことになった。もう、20回になるんだ。私も10回以上はお世話になっている。
今日は、調布ホルン系ハーモニカクラブが2月1日(土)に調布市グリーンホールにて、生涯学習サークル合同発表会に初めて参加することになり、参加演奏曲の特別練習日となった。調布ホルン系ハーモニカクラブも、うまくなってきたと思います。もう少し高音を取り入れ、複音ハーモニカのきれいな音を参加させたいと思う。皆さん頑張りましょう。私もタクト頑張ります。
今日は、地元の武蔵藤沢駅徒歩一分の武蔵ホールにて、金曜コンサート『おとふる夜に』を鑑賞した。
「チックタック 約束の時計台」を英語による朗読とピアノの演奏をBGMとしてのコンサートです。
武蔵ホールを満席として、咳払い一つなく、まるで人が二人しかいないような静かさだのなかで、朗読とピアノの音が雪のように降ってくる。こんなコンサートもあるんだと感心した。
朗読を担当した宿輪ひろみさんは、かって私が韓国語を教えて頂いた先生です。そして今では子共たちに英語を教えている夢見るハリキリお姉さんです。
私もいつか、この武蔵ホールで、ホルン系ハーモニカの仲間たちとともに演奏したいものです。
今日は、新宿ホルン系ハーモニカクラブの定例会だ。このところ会員が減って、会の存続が危ぶまれたが、なぜか今年になって4人の新会員を迎えることになった。中島代表の日頃の呼びかけがここに来て功を奏したのだろう。ありがたいことです。しかも、その中にはウクレレ伴奏の上手い人がいて、今日から五月の川崎音楽祭に出演する二曲(星の界と恋のしずく)を伴奏していただいた。新宿ホルン系ハーモニカクラブのこの先に明かりがさしたようだ。
今日は大田区立・池上会館にて、ニッポン・ハーモニカ・クラブ新年会が開催された。24名の参加者で、全国組織の団体にしてはやや寂しい新年会かな。開催場所も遠いので、敬遠されているのではないでしょうか。私も自宅から二時間もかかる。こんなこと言ってはいけない。遠く長野から新幹線できている会員もいるのを忘れてはいけないよ。演奏会もできる会場となるとここしかないのも事実だ。
豪華なシャンデリアのもとでの新年会も幸せだな。しばらくおいしい料理とお酒を頂きながら歓談する。
しばらくして、ハーモニカプチコンのはじまり。あいうえお順ということで2番目に演奏することになった。アヴェマリアとアメイジンググレイスを演奏した。がやはりお酒が入っていることで、呼吸がやや浅いと感じる。
やはりNHCはクロマチックの演奏が多い。その中でも、町田先生の音色は別格だな。
今日は川越ホルン系ハーモニカクラブ2020年1月定例会と新年会です。8人全員元気に参加していただいた。いつものように今年も皆さんにファイルを配付した。
川越ホルン系ハーモニカクラブは、5月に二つの大きな演奏会を控えているので、今月から気合を入れて練習に取り組む。竹田の子守唄、ブーベの恋人、水色のワルツ いいところに来ている。もう少し頑張ろう。きっといつか、川越ホルン系ハーモニカクラブはやってくれるだろう。私にはそんな予感がする。
練習の最後にプチコン。皆さん持ち歌を一曲づつ演奏して、皆さんすっきりとして終わった。これからも続けていくことにしよう。
この後は新年会。お酒よりも、食い気。練習後もあってか皆さん食の進むこと。笑いの絶えない新年会となつた。
今日から、2020年度調布ホルン系ハーモニカクラブの練習が始まった。最初に、恒例の私からのお年賀として、ファイルを皆さんに配付した。一年間、有効活用して頂ければ幸いです。
呼吸筋、呼吸神経のストレッチ体操から初めて、ストロー呼吸、各種のスケール練習・和音・ユニゾン・オーミング曲3曲をこなした。
来月1日に地元の「生涯学習サークルの合同発表会」に出演することになったので、さっそく「思い出のアルバム」と「ブーベの恋人」の練習に取り組む。
今日は、川越市やまぶき会館にて、「2020ニューイヤーガラコンサートin川越」の声楽者のみなさのコンサートに行ってきました。たまには声楽を聴くのもいいものですね。一番前列にすわった。歌い手さんの息づかい、表情がわっと伝わってくる。ビブラートもすごいな。楽器との違いがあるもののホルン系ハーモニカ・クロマチックの人の多くはビブラートが出せない人が多い。なぜなのか今年も悩みは尽きない。ビブラートのコントロールを自由に使いこなせれば、演奏が一層、輝きを増すこと間違いありません。私も努力・研究していきます。
聴いていて、出演者のみなさん「正月」あったのかなと余計な勘繰りをする。年始早々に、スカッと歌曲やクラシックを聴かせていただいた。当然なのですが、司会者以外は誰ひとりマイクを使用しない。ハーモニカのコンサートとはまるっきり違う。裏方さんほどこにいるのかな。
上等なピアノがどっしりとステージの真ん中におかれているだけだ。私のひとりおいた隣の男性が「ブラボー、ブラボー」と、ほとんど全員の出演者に声を掛けるので、この人けっこうコンサート慣れしている人だなと思った。発音がちよっと日本人離れしている。私には臆して出来ないなあー。
ホルン系ハーモニカ愛好者の皆さん、ホルン系ハーモニカご支援の皆さん 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
昨年一年間のこのホルン系ハーモニカのホームページへのアクセス数は、一年間で4,277人でした。一カ月356人、新規アクセスは、1,607人一カ月134人でした。アクセス数が一日で何十万もあるサイトから見れば微々たる数ですが、ホルン系ハーモニカのハーモニカ界の立ち位置から見れば、奇跡的なアクセス数ではないでしょうか。私たちホルン系ハーモニカの愛好者の頑張りしだいで、もっともっとアクセスアップにつなげられると思います。アクセス数の増加から、ホルン系ハーモニカの愛好者の増加につなげられなければならないと思います。頑張ろう!
そのためには今年は、ホルン系ハーモニカの演奏に、深みと鋭さをつけ加えていきたいと思います。どうすればよいか解ってきた。それは「呼吸」です。ゆとりある呼吸の追及です。一音一音に心を込めた意味のある息吹を注ぐことです。一音成仏。手始めに、川越蔵里ハーモニカステージからはじめてみよう。