今日は、地元の武蔵藤沢駅徒歩一分の武蔵ホールにて、金曜コンサート『おとふる夜に』を鑑賞した。
「チックタック 約束の時計台」を英語による朗読とピアノの演奏をBGMとしてのコンサートです。
武蔵ホールを満席として、咳払い一つなく、まるで人が二人しかいないような静かさだのなかで、朗読とピアノの音が雪のように降ってくる。こんなコンサートもあるんだと感心した。
朗読を担当した宿輪ひろみさんは、かって私が韓国語を教えて頂いた先生です。そして今では子共たちに英語を教えている夢見るハリキリお姉さんです。
私もいつか、この武蔵ホールで、ホルン系ハーモニカの仲間たちとともに演奏したいものです。