今日は、秋晴れだ。久しぶりだな。高階公民館裏の柿木はすっかり葉が落ちて、たわわに柿が枝にぶらさがっている。人参のみずみずしい緑と秋空の青さが映えている。
川越ホルン系ハーモニカクラブは、ひと通り基礎練習わ終えてから、11月29日(金)のカラハモ俱楽部との交流コンサートの課題曲「水色のワルツ」と「恋のしずく」を集中的に練習した。
当日の演奏がよかったら秋山先生がユウチュウブに挙げてくれるかもしれない。もし、そうなったら、ホルン系ハーモニカアンサンブルとしては初めてのことになるかもしれません。みなさん半信半疑のようですが、現実味のあることです。そこで、本番前にもう一度練習することになった。その意気だよ。皆さん。