月別アーカイブ: 2019年6月

かわさき ハーモニカ プチコン Vol.5

大山街道にかかる用水路

タチアオイが用水路彩る

お客さんで満席となった会場

1

2

トップバッターのスール・ボルト

ホルン系ハーモニカ 彩都ハーモニー

地元 アイリス川崎

ホルン系 カルテット ローマンズ

ホルン系 デュオ 調布

ホルン系 ソロ 稲毛さん
ウクレレ伴奏 大竹

ホルン系ソロ 大澤さん

ホルン系 ソロ 帰山さん

今日も梅雨の晴れ間。「かわさき ハーモニカ プチコンVol.5」ははや5回となった。  雨の日によくあたるプチコンだが、今日は晴れた。       写真はホルン系ハーモニカのみなさんが多いようですが、このブログはホルン系ハーモニカのブログですのでお許しください。       主催者の浅井さんは新宿ホルン系ハーモニカクラブのメンバーです。  そんな関係でホルン系の皆さんにとくに声をかけてくれるのです。      多くのハーモニカコンサートでも、こななふうになれたらどんなにすばらしいことでしょうか。ホルン系ハーモニカは、男性よりも女性の皆さんが活躍している。   なぜなのか?

クロマチックハーモニカ
ただ一人の 長谷川さん

テンホールHmただ一人の 繫松さん

ホルン系ハーモニカソロ 大竹

懇親会でのわがテーブルのみなさん 盛り上がりました・・・・・・。

 

新宿ホルン系ハーモニカクラブ六月定例会

万歳

ガンバッテにゃぉー

今日も、梅雨の晴れ間、我が応援団長の「のらくろ」ちゃんは、気ままに我が家の物置小屋の屋根の上で朝寝、昼寝を繰り返しています。しかし、天涯孤独、生まれながらの野良猫です。

猫嫌いの人からはいつも追い払われて、心底人間不信に陥っている。もうこの溝は絶対にうまらないであろう。それでいい・・・。

竹久夢二美術館

今日は今年11月29日(金)のカラハモ俱楽部との交流演奏会の「赤い靴」と「いつくしみ深き」の演奏曲を練習した。また、ホルン系ハーモニカの基本的奏法がすべて含まれいる「宵待草」を皆さんに吹奏していただいた。

新曲「切手のないおくりもの」を歌いながら、ホルン系ハーモニカでもやってみる。何回もやればすぐなじめる曲だ。

好物の鳥のから揚げ

そのあとは、五人で恒例の居酒屋へ。あれー。いつの間にか「から揚げ」の数が減ったかな。しかも「から揚げ」が小さくなっているのは気のせいかな。しかし、ここの「から揚げ」はどこよりもほんとうにうまいのだ。

 

 

 

第17回東武東上線沿線ハーモニカコンサート

1

 

2

フラダンス・カトレア会二輪草のみなさん

今日は曇りがちなれどどうにか雨にはならなかった。

東武東上線成増駅北口に隣接する板橋区立成増アクトホールにて、第17回東武東上線沿線ハーモニカコンサートが開催された。

常連さんもいれば、初参加のグループ・ソロの演奏者もみられた。

あいかわらずホルン系ハーモニカは私ひとりです。

宵待草という

「宵待草」を如何に演奏するかこれからも模索が続く。

次回の開催日も、もうきまった。2020年6月14日(日)です。奮ってご参加ください。

メイプルフオー

柴田さん

 

ハーモニカフレンズ朝霞の皆さん

 

調布ホルン系ハーモニカクラブ六月定例会

思い出のアルバム 歌碑

今日は、調布ホルン系ハーモニカクラブ六月定例会です。会場はいつもと違う調布市総合福祉センターです。ここの会場は大きなスペースを三つに間仕切りしてあるだけなので、となりの会話、音声がもれて、使いづらい。特に音楽どうしはやりにくいなあ。隣の歌声サークルも同じように感じたことでしょう。

さて、調布ホルン系ハーモニカクラブも先月の京王線沿線ハーモニカコンサートを終えて一息ついたところです。それでも、11月29日(金) のカラハモ俱楽部との演奏会が決まっているので、「思い出のアルバム」と「ブーベの恋人」の練習を始めた。

ガクアジサイが綺麗です

ひさしぶりに皆さんのソロ演奏を聴いた。大体、その人のスケール練習の発音で、その人のソロ演奏がどうなるか予想できる。だから、日頃のスケール練習が非常に大事なことがわかる。

フィンランドタンゴとアルゼンチンタンゴ

本日は高円寺Grainにて、フィンランドタンゴとアルゼンチンタンゴというイベントに参加した。梅雨さなかのどしゃ降りのなか、Grainは満席のお客さんとなった。

フィンランドにも独自に発展したタンゴ音楽があるという。私のようにタンゴのことをよく知らないものにとって、アルゼンチンタンゴ音楽との違いはよくわからなかった。

踊りの振り付けは違うように感じた。いずれにしろ、今後のタンゴ音楽の勉強の参考にはなったかな。

私は芝さんと知り合って、芝さんのハーモニカ演奏でタンゴ以外を聞いたことがない。そんなに夢中にさせる「タンゴ」とは何なのか。

やらないものにはわからないのかもしれない。

ならば、今度ホルン系ハーモニカでもやってみようと思う。あの流れ、あのはぎれのよさ、あのリズムとメロディー いいなあ。タンゴって!。

今回は、今までにないお客さん参加のダンスという体験型と芝さんのタンゴハーモニカ演奏のコラボでした。SKスタジオでの「誰でもステージ」同様、芝さんの発想の大きさと人脈の広さを改めて感じました。

Grain 2F

芝さんのタンゴハーモニカ演奏

フィンランドタンゴの紹介をする「emii」さん

フィンランドタンゴ デモ 皆さんウットリ

タンゴ体験 皆さん楽しそうです

スロースロークィッククィックのカウントで

フィンランドタンゴ・ダンス国際協会パンフレット

即席の打上げ 左より芝さん、大竹、斎藤先生、先生奥様、伊丹さん、芝さん奥様、青山さん          いつまでも話は尽きないです

 

川越ホルン系ハーモニカクラブ六月定例会

ガクアジサイ

元気なあじさいたち

今日から関東地方も梅雨入りとなった。お昼に出かける頃になるとぽっぽっと雨が降りだした。高階公民館に着くころには本降りとなった。

川越ホルン系ハーモニカクラブは、二つの大きな演奏会を終えて、いま一息ついています。

「切手のないおくりものおくりもの」の曲を配付した。曲自体はシンプルですが、2拍子で、スピードの速い曲だ。

サークル終了後、いつもの居酒屋で、少し早めの「暑気払い」。二つの大きな演奏会の打ち上げと2人の仲間の送別会をも兼ねている。

ジャンボとんかつ
これを楽しみに来るようなもんだ。

参加者の皆さん お腹いっぱいになった