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複音ハーモニカと筝
ハーモニカの演奏で車で行くことはほとんどない。しかし、厚木「るばーと」は自家用車で行く。圏央道が開通したからだ。電車だと2時間半(徒歩20分含む)ほどかかる。車だと渋滞がなければ、1時間半で厚木文化会館に着く。高速道路の運転は危険を伴うが、私自身は安全運転を心掛けている。それでも、もらい事故は怖い。

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複音ハーモニカと筝
ハーモニカの演奏で車で行くことはほとんどない。しかし、厚木「るばーと」は自家用車で行く。圏央道が開通したからだ。電車だと2時間半(徒歩20分含む)ほどかかる。車だと渋滞がなければ、1時間半で厚木文化会館に着く。高速道路の運転は危険を伴うが、私自身は安全運転を心掛けている。それでも、もらい事故は怖い。
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DSC_0084 恋のしずく
D 思い出のアルバム
DS 彩都ハーモニー
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今日も、よい天気が続く。ホルン系ハーモニカでは、調布ホルン系ハーモニカクラブと彩都ハーモニーが出演する。
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昨夜から雨が降り続く。雨水がメダカの水槽にもたっぷりとそそがれた。メダカがうれしそうに動き回っている。
さて、今日は、5月26日(日)の京王線沿線ふれあいのハーモニカコンサートに出演するため、特別に練習をすることになった。「恋のしずく」と「思い出のアルバム」を演奏するのだが、「恋のしずく」にやや不安が残ったが、もうやるしかない。
帰るころには、雨はすっかり止んでいた。
ホルン系ハーモニカの皆さん
5月というのにいまだに電車の中では咳をしている人も多い。インフルエンザにしろ風邪にしろ、いただかないよう気を付けましょう。逃げる逃げるに限ります。
頑張ってください。我が応援団長の「のらくろ」ちゃんです。生まれながらの野良猫です。左眼見えません。
4月・5月はあちこちで、ハーモニカの演奏会が行われている。今日も、新装たましんRISURUホール(立川市市民文化会館)にて、第22回東京TAMA音楽祭ハーモニカのつどいが開催された。我が川越ホルン系ハーモニカクラブも初参加となった。CD伴奏による「津軽のふるさと」と私のテナーウクレレ(ローG)伴奏による「恋のしずく」の2曲を演奏した。
あたらしくなった緞帳
なかでも、注目されたのは茨城県の合同チーム(60名)による演奏であった。バス2台で参加したという。もう一曲追加されてもよかったのになあ。
茨城県合同チーム
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新宿ホルン系ハーモニカクラブの会員も、いろいろの都合で退会され、気がつけば二分の一ほどになってしまった。これを立て直すにはどうしたらいいのか。会も模索を始めた。ひとえに私の力不足によるものですが、なんとか会の立て直しを考えていきたい。
今日のサークルの開始は、変則の午後三時から二時間ということになった。11月のカラハモ俱楽部との交流演奏会の曲「いつくしみ深き」と「赤い靴」の練習を開始した。
赤い靴の横浜港の埠頭
その後は、いつもの居酒屋へ。
今日も、「鳥のから揚げ」で一杯
今日は、昨年から依頼されていた地域の東藤沢公民館で活動している「のびよう会」のボランティア活動。複音ハーモニカとウクレレによる歌伴奏(7曲)とホルン系アルトシングルハーモニカによる独奏(6曲)。首にホルダーをつけて複音ハーモニカでメロディーをやり、ウクレレでコード伴奏を同時にすることは、なかなか難しい。以前に、コード伴奏だけでなく、メロディーを加えた「うた伴奏」にしてほしいとの要望いただいたのでトライしてみた。これからは、日頃からこのような練習をしておこう。
ホルン系Hmアルトシングル
ウクレレうた伴奏
農地に咲くポピーの花
今日は、穏やかな5月といったところでした。ところが温度は今年初めての最高気温28度となった。これから日に日に暑くなっていくことでしょう。
こいのぼり
5月18日(土曜日)の立川音楽祭に出演する曲「津軽のふるさとと恋のしずく」を集中的練習する。また、新曲『竹田の竹子守唄』の練習を始めた。
入間市の茶畑
今日は、これぞ五月晴れだ。五月としてはやや寒いところですが、さわやかな風が心地よい。
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今日は、調布ホルン系ハーモニカクラブ5月定例会だ。ここのサークルは組織がしっかりしている。ちゃんとした議案書をつくり、総会までやっている。これは、浅川代表の組織者としての見識だと感じ入ります。私にまで議案書を交付していただき感謝です。
当会は5月26日(日)の第24回京王線沿線ふれあいのハーモニカコンサートに出演する。「思い出のアルバム」と「恋のしずく」の2曲を演奏する。今日は、この2曲を集中的に練習することになった。
五月晴れ
思い出のアルバム
しばらく天候不順な日が続いていましたが、今日は朝から太陽が登った。今日は憲法記念日であるが、いつもこの日に「埼玉県ハーモニカ協会交歓会」が開催される。埼玉ハーモニカ協会に加入するサークル及び個人の日頃の練習の成果を発表するいい機会だ。さいたま芸術劇場という素晴らしい会場で演奏できる幸せ。協会の役員・スタッフのみなさまのおかげです。ご苦労様でした。
私も、川越ホルン系ハーモニカクラブの皆さんも、この日を楽しみに毎月一回のきびしい?練習をしてきた。私は「宵待草」を、川越ホルン系ハーモニカクラブは「津軽のふるさと恋のしずく」の2曲を演奏した。協会唯一(であってはいけないところですが)のホルン系ハーモニカクラブの存在感をいくらかでもアピールできたのではないかと思います。
練習量が足りない等の反省点はあるけれども、その中でも楽しく演奏できたことはなによりです。川越ホルン系ハーモニカクラブは5月18日の「立川音楽祭」にも出演するので、今後に生かして頑張っていきます。