まだまだ寒さも続いておりますが、朝の日差しは春のきざしを感じます。今日は、全員、元気に参加されました。嬉しく思います。関東地方にも雪が降るようになれば、春が近いきざした。みなさんもうすこしだ。これからもがんばろう。
投稿者「hornkeiadmin」のアーカイブ
川越ホルン系ハーモニカクラブ2月定例会
今日は仲間の皆さん全員の顔がそろった。インフルエンザや風邪の流行っているさなか全員揃ったことは嬉しい限りです。「宵待草」で、今年一年はホルン系ハーモニカの基本的奏法をつかんでほしい。あれこれやるよりか一曲集中でやっていこう。
2019NHC新年会
平成31年1月27日(日)大田区池上会館にて、ニッポン・ハーモニカ俱楽部の新年会が開催された。参加者は25名ほどでしたが、日頃歓談する機会はすくないので、新年会は互いに知り合いになる良い機会だと思います。
NHC会長町田先生の新年のご挨拶・私の乾杯により新年会は始まる。おいしいお料理とお寿司をいただきながらしばらくの歓談。その後、各自自己紹介・自己ピーアール。皆さん全員何らかの景品をいただく。そして恒例のミニ・コンサート。
第12回 蔵里ハーモニカ ステージ
第13回打合せ会議
昨日は「第12回ハーモニカ合宿研修会・9/6~9/8」の日暮里サニーホールの打合せ会議に出席する。この会議も、もう13回にもなる。まだまだこれから何回も続く。大枠はほぼ決まったので、これからは実務的なことが多くなるだろう。
一つのイベントを行うことは、裏では大変な時間と労力を要するのだなと感嘆してしまう。特に三役の役員さんには頭が下がります。これまで、わたくしも、何回かこの「嵐山ハーモニカ研修会」に参加してきましたが、つくづく、多くの方の労力のおかげであることを感ぜずはいられません。そんなわけでわたくしも役に立つかどうかわかりませんが、今回のスタッフの一員とさせていただきました。
新宿ホルン系ハーモニカクラブ 一月定例会新年会
川越ホルン系ハーモニカクラブ一月定例会・新年会
今日も、晴天の冬晴れ、やや昨日より、風がないぶん暖かい日となった。3人が風邪等で欠席。淋しい今年の一月定例会となった。
基本的な基礎練習を終えて、早速、五月三日の埼玉ハーモニカ協会主催の埼玉交歓会の出演曲2曲の練習に入った。「恋のしずく」と「津軽のふるさと」にきまった。
今年は、「宵待草」を題材として、ホルン系ハーモニカの最低限の奏法を徹底して練習しようと思います。もう何時までものんびりとやっていられない。もう、成果を上げてもらわなくては困る。
調布ホルン系ハーモニカクラブ一月定例会・新年会
このところ、年明け前から、関東地方は晴天続きの冬晴れだ。北海道・北陸地方の皆様には本当に申し訳ないことです。今日は風がある分、寒い一日となった。今季初めてマフラーを使用した。
NHK正月時代劇ドラマ「家康江戸を建てる」を興味深く観た。徳川家康は豊臣秀吉から三河・遠江・駿河から当時、湿地帯の不毛の地と言われた江戸・関東地方に領地替えを命じられる。断れば戦、間違いなしだ。絶頂期の豊臣秀吉に逆らえぬ状況だ。そして、家康はついに「江戸を建てる」ことに着手する。秀吉は家康に金を使わせ、近畿から、はるか遠くに追いやったのだ。それが今、私たちが快適な生活を送っているこの関東平野である。明治維新になっても、江戸の首都は移らなかった。政治的なことはもちろんだが、やはり関東地方は天気一つとってもすごい地方なのだなぁと思う。しかし、いくら関東地方でも、地震だけは心配だ。
今日は、調布ホルン系ハーモニカクラブの一月定例会と新年会です。
いつもの基本的な練習メニューをこなしてから、早速、京王線沿線コンサートの演奏曲にきまった「恋のしずく」の練習にとりかかった。その後、「宵待草」を、題材として、ホルン系ハーモニカをソロで演奏するにあたって取り入れてほしい基本的な奏法を勉強する。グリッサンド、トリル、リット、ハンドビブラート、タングビブラート、スロートビブラート等々。どれひとつとっても演奏においてはそう簡単ではないことを知る。今年は、これを練習メニューの一つに加えていこうと思います。そして、誰もがホルン系ハーモニカのソロを楽しんでいただければと思います。
新年会は、練習会場近くの「よし」という和食店にて行う。皆さん一人一人の今年の意気込みを頼もしく聞く。なかには日頃の鬱憤を漏らす人もいて、なるほど参考になりました。
ホルン系ハーモニカ新年にあたって
みなさん明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。あらためて御礼申し上げます。また、昨年は何といっても、川越ホルン系ハーモニカクラブが10周年をむかえたことです。それを記念して、12月13日(木)に「ホルン系ハーモニカクラブ3サークルの交流演奏会」を、高円寺のスタジオKにて開催しました。ホルン系ハーモニカだけでワンステージをこなしたことは、私の知る限り、日本で初めてのことです。しかし、日本で初めてなことと喜んではいられない。それだけ何の基盤もない一時的なことだということです。
今年はステージにできるだけ多く出演するというよりも、一曲一曲の作詞・作曲者、その時代背景、歌詞の意味、多くのその曲の楽器演奏・歌手の歌唱をていねいに吟味して、もう一度過去の曲を一からやり直してみようと思います。ユーチューブのアップロードはそのことを教えてくれている。
さらに、これまでのホルン系ハーモニカ講習会の経験を踏まえて、長らくみなさんから要望されている「ホルン系ハーモニ入門」のDVDテキストの作成にも着手していこうと思います。
ホルン系ハーモニカこの一年
私の今年の新年の意気込みは次のようでした。「今年も私は、恥も外聞もなく各地のステージに立ち続けて、ホルン系ハーモニカの吹奏力と演奏力つけていく所存です。そして、少しでもホルン系ハーモニカの普及につなげれればと思います。」と。いやーなんとも心もとないこの一年の結果となりました。それでも、ホームページとブロク゛の更新だけはなんとか続けて来られてきたかなと思っています。複音ハーモニカ一色に近い日本の現状において、このホルン系ハーモニカのサイトに対して、海外を除き、リピーターを含めて、一か月350回以上のアクセスを頂けることは望外の結果であり、よろこびです。ありがとうございました。
ステージに立つということでは、もろもろを含めれば、月3回ぐらいになろうか。しかし、これからはただ漫然とステージに立つということでは進歩がない。自分の演奏のユーチューブをなんども聴きなおしてみると、粗い演奏だなぁと思うし、音楽性が足りないと思う。これからは、もっともっと、一音一音を丁寧に吟味して演奏する必要がある。これが、来年の私の課題となることでしょう。この点で、惜しみなく、ユーチューブにアップロードしてくれた千葉県のカラハモ俱楽部の秋山光夫先生に感謝しなければならないと思う。
ホルン系のハーモニカサークルとしては、今年は何といっても、川越ホルン系ハーモニカクラブが10周年をむかえたことです。ホルン系ハーモニカで、よくぞ10年もという感慨です。それを記念して、12月13日(木)に「ホルン系ハーモニカクラブ3サークルの交流演奏会」を、高円寺のスタジオKにて、開催しました。これは、日本でも初めてのことで、ホルン系ハーモニカでの日本ハーモニカ史に、こんなことがあったと小さな行でも記録していただければと思います。