川越ホルン系ハーモニカクラブ3月定例会

みちすがの菜の花畑

ひな壇

今日から3月。いよいよ「春が来た」という感じだ。昨年の12月~今年の2月にかけて、私は、インフルエンザと風邪にかからないように気を付けて行動した。必要以外は、じっとしていたといったほうがいい。おかげでなんとか乗り切れそうだ。

日本人の体力の低下なのかな。菌もウイルスも薬に対して進化して耐性化しているようだ。これからもいたちごっこはつづきそうだ。インフルエンザも風邪もかかったらひどいもんだ。私も何年かおきにかかっているので今年はなんとかかからないで行きそうだ。ほっとしています。

今日は、川越ホルン系ハーモニカクラブ3月定例会です。欠席者もなく練習ができてなによりです。「うれしいひなまつり」を私のウクレレ伴奏で始めた。川越ホルン系ハーモニカクラブは、3つの大きな演奏会もひかえている。出演曲「津軽のふるさと」と「恋のしずく」の練習をする。ホルン系ハーモニカの合奏は大変だが、やっていくしかない。今年はちょつとやりすぎですが、皆さん頑張ろうね。お許しください。

今年のソロのテーマ曲「宵待草」も皆さんに演奏していただいたが、私も人のことは言えないけれども、【情感をこめて、一音一音の音色に埋没する演奏】のなんと難しいことか。チコちゃんに、にらまれること、まちがいなしだ。

高階公民館の裏の木に春の芽吹き