今年最後の川越ホルン系ハーモニカクラブの練習となった。5人の集まりとなったが、楽しい練習でした。古関裕而作曲の歌曲「白鳥の歌」を中心に、ピアノ伴奏に合わせて楽しく練習をしました。
コロナの状況によっては来年一月も休会となる可能性もある。これからも、臨機応変に対応していくしかいですね。
こういう時だからこそ基本に帰って練習をしてはいかかでしょうか。今、私は呼吸に関する本を手当たり次第に
Amazonにてあさっています。生物が鰓呼吸から肺呼吸にどのように大転換したのか、そもそも私たちのこの呼吸の仕組みやリズムそして苦しみはどのようにして創られたのであろうか。日々呼吸のことで苦しんでいる我々にとって、何らかのヒントが得られればと思います。