川越ホルン系ハーモニカクラブ一月定例会・新年会

高階公民館の裏の木に春の芽吹き

公民館裏の灰皿は孤独だ

こぶしの木と青空

今日も、晴天の冬晴れ、やや昨日より、風がないぶん暖かい日となった。3人が風邪等で欠席。淋しい今年の一月定例会となった。

基本的な基礎練習を終えて、早速、五月三日の埼玉ハーモニカ協会主催の埼玉交歓会の出演曲2曲の練習に入った。「恋のしずく」と「津軽のふるさと」にきまった。

今年は、「宵待草」を題材として、ホルン系ハーモニカの最低限の奏法を徹底して練習しようと思います。もう何時までものんびりとやっていられない。もう、成果を上げてもらわなくては困る。

新年会2019