
スタジオSKらせん階段

スタジオSK
ハーモニカの登竜門「誰れでもステージ」本日のゲストは、朗読の「きさらぎ紀」さんです。谷川俊太郎さんの詞「いそっぷ詩」より、数編を朗読していただいた。朗読も演奏と同じだな。聴いていて、イメージが頭に浮かんでくる。登場する動物が生き生きとしている。演奏に通ずるものがありますね。
今日は、22組のトライ。「行商人」を三人の方が、複音ハーモニカで演奏した。三人の行商人の個性が出ていて、興味深いです。

DSC_1509 会場風景。マイクは主催者の芝さん。

DSC_1522 きさらぎ紀さんの朗読。

DSC_1529 私は、アルトシングルHmで「別れのブルース」を演奏した。CD使用

DSC_1535 Tさんの「恋とはどんなものかしら」アルトシングルHmで演奏。無伴奏

DSC_1539伊藤静雄さん「太陽がいっぱい」アルトシングルHmと複音ハーモニカの二刀流で演奏。これはユニークだ。CD使用

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