それにしても、51回とはすごいな。何か強い意志というか一本の棒に貫かれたような繋がりを感じます。
今回、私は寺澤美智栄さんと「デュオむしのこえ」で出演する。「竹田子守唄」と「水色のワルツ」二曲。まず、暗譜でやること。マイクの近くで立つ事ができる。譜面台を置くより、みためも断然美しいです。そして伴奏CDと合うことを心掛けた。つぎにつながる手応えはあったかと思います。
これからは、もっと和音、コードの勉強をして、ソロと共にハーモニーの楽曲を探そうと思う。
それにしても、51回とはすごいな。何か強い意志というか一本の棒に貫かれたような繋がりを感じます。
今回、私は寺澤美智栄さんと「デュオむしのこえ」で出演する。「竹田子守唄」と「水色のワルツ」二曲。まず、暗譜でやること。マイクの近くで立つ事ができる。譜面台を置くより、みためも断然美しいです。そして伴奏CDと合うことを心掛けた。つぎにつながる手応えはあったかと思います。
これからは、もっと和音、コードの勉強をして、ソロと共にハーモニーの楽曲を探そうと思う。
ああああああああ!やつと今年の酷暑も終わりか中村。AIも自動運転もいいが、今度は人間が気圧配置を自由に動かすことならないかどうか心配だ。きっとそういう時が、間もなく来るであろう。
今日は、来る8月31日(土)セシオン杉並ホールにて、第51回ニッポン・ハーモニカ・クラブコンサートに寺澤さんとデュオにて出演するので、その最終「音合わせ」をおこなった。私たち二人はいつも「練習」はしない。だから、基本的なスケール練習等は原則としてやらない。もう、それは各自でやっていることを前提にしている。そこで演奏曲の「音合わせ」だけを行う。一月に一回やるかやらないかである。本番はなにがあるかわからない。あと、一週間が大切だ。
当会にも今日、お一人の入会者があった。一通り基礎を説明して、早速、仲間になっていただいた。ありがとうございます。
どんな楽器でもそうですが、基礎練習とくにスケール練習は大切ですね。ホルン系ハーモニカは吹奏楽器に近いので、呼吸を意識したスケール練習をしていただきたいと思います。ところが皆さんのほとんどがここだけの練習になっているようです。それはなぜか。皆さんにとって、ホルン系ハーモニカは副的存在だからです。
ビブラートの話が出たので、ビブラートについて、説明することになった。ホルン系ハーモニカにとっては欠かせない奏法なので、日夜取り組んでほしい課題です。しかし、何故か出来る人が少ない。あるとき子供が すーと 自転車に乗れるように、ビブラートもそんな気がする。なんだこれだつたのかと。だから、子供のように一生懸命に練習しなければはじまらないのだ。
帰りはいつもの居酒屋で。ここの皮付から揚げは本当にうまい。ただし、体にはよくないように思いますので、ご注意ください。仲間のみなさんも。
講習会終了間際、調布駅前は雷雨に見舞われた。我々仲間たちの中に、傘を持っていない人も幾人かいたので、雨宿りして雨のやむのをまった。傘を持っていないに、幼子を背負い、そのまま走り抜ける母親もいた。突然の雷雨は調布駅前を行き交う人々を混乱状態にした。
私も小降りになったところを、調布駅前に向かって走り抜けた。
2回にわたって、京王沿線の皆さんにホルン系ハーモニカの体験講習をやってみたが、たいした効果はなかった。でも、こうしたことを呼びかけたことは、いつか生きてくることでしょう。
今日は、かねてより体験中の方が、当会に入会者することになった。歓迎いたします。
今日は、四人のメンバーで、地元入間市の介護施設での、音楽ボランティア活動です。
私は、ホルン系ハーモニカによる3曲独奏(宵待草、水色のワルツ、風の盆恋唄)と複音ハーモニカとウクレレ伴奏で数曲。20分の持分あっという間に。
台風10号は日本海に抜けた。今朝、とんぼを見つけた。ああ、秋がもうすぐだな。日差しがでると、せみも鳴きだした。夕方の空はなんとなく秋の夕暮れのようだ。今は夏と秋が混在しているようだ。
今日は、ボランティアの打ち合わせで南越谷に行く。東武伊勢崎線駅前にて、日光さる軍団の臨時出張パホーマンスを見た。時間を忘れさせる。よく、訓練されているなあ。これからも、頑張ってください。
今日は朝から台風10号の影響で、雨が降ったり、やんだりして、出かけづらい天気だ。私も武蔵藤沢駅20メイトル手前でにわか雨に出くわした。
まいにちまいにち、むしあつく、35度を超える日々だ。もうしばらくの辛抱だ。そんななかでも皆さん元気にサークルにかよってくれる。感謝以外にない。ありがとうございます。新宿ホルン系ハーモニカクラブの代表中島さんが苦労して作成くれたCD伴奏を、調布の皆さんにも配布した。是非有効活用していただきたいものです。コピーして、自動車のBGMとしても楽しい。名曲ばかりだ。
きのう、今日とホルン系ハーモニカ入門DVDのの仕込み作業に取り組んだ。その結果、なんとかホルン系ハーモニカ入門DVD発行に見通しがついた。ほっとしている。後は仕上がりを待つばかりだ。
これから、ホルン系ハーモニカをはじめる人たちの一つの道しるべとなれればいいと思う。
一ヶ月ぶりに皆さんと会う。この酷暑のなかで、皆さんよく生きていたと。私がそう言うと大笑いになったが、ただ暑いだけではない湿度が高いので、これが人々を苦しめる。このきわめて異常な気候は、きっと大自然のこれまでの人間に対するしっぺ返しではなかろうか。
今日のレッスンは、もう一度ホルン系ハーモニカの基本に立ち返って、スケール練習を何度も何度もくりかえした。一人一人にやってもらった。スケール練習の上手な人は、ソロ演奏も合奏もうまいように思う。ホルン系ハーモニカは低音部を乗りこなしてはじめてホルン系ハーモニカ奏者といえると思います。
合奏は、「恋のしずく」と「水色のワルツ」を練習をする。「水色のワルツ」は期待できる所まで来ている。もう少しだ。