
農地に咲くポピーの花
今日は、穏やかな5月といったところでした。ところが温度は今年初めての最高気温28度となった。これから日に日に暑くなっていくことでしょう。

こいのぼり
5月18日(土曜日)の立川音楽祭に出演する曲「津軽のふるさとと恋のしずく」を集中的練習する。また、新曲『竹田の竹子守唄』の練習を始めた。

入間市の茶畑
農地に咲くポピーの花
今日は、穏やかな5月といったところでした。ところが温度は今年初めての最高気温28度となった。これから日に日に暑くなっていくことでしょう。
こいのぼり
5月18日(土曜日)の立川音楽祭に出演する曲「津軽のふるさとと恋のしずく」を集中的練習する。また、新曲『竹田の竹子守唄』の練習を始めた。
入間市の茶畑
今日は、これぞ五月晴れだ。五月としてはやや寒いところですが、さわやかな風が心地よい。
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今日は、調布ホルン系ハーモニカクラブ5月定例会だ。ここのサークルは組織がしっかりしている。ちゃんとした議案書をつくり、総会までやっている。これは、浅川代表の組織者としての見識だと感じ入ります。私にまで議案書を交付していただき感謝です。
当会は5月26日(日)の第24回京王線沿線ふれあいのハーモニカコンサートに出演する。「思い出のアルバム」と「恋のしずく」の2曲を演奏する。今日は、この2曲を集中的に練習することになった。
五月晴れ
思い出のアルバム
しばらく天候不順な日が続いていましたが、今日は朝から太陽が登った。今日は憲法記念日であるが、いつもこの日に「埼玉県ハーモニカ協会交歓会」が開催される。埼玉ハーモニカ協会に加入するサークル及び個人の日頃の練習の成果を発表するいい機会だ。さいたま芸術劇場という素晴らしい会場で演奏できる幸せ。協会の役員・スタッフのみなさまのおかげです。ご苦労様でした。
私も、川越ホルン系ハーモニカクラブの皆さんも、この日を楽しみに毎月一回のきびしい?練習をしてきた。私は「宵待草」を、川越ホルン系ハーモニカクラブは「津軽のふるさと恋のしずく」の2曲を演奏した。協会唯一(であってはいけないところですが)のホルン系ハーモニカクラブの存在感をいくらかでもアピールできたのではないかと思います。
練習量が足りない等の反省点はあるけれども、その中でも楽しく演奏できたことはなによりです。川越ホルン系ハーモニカクラブは5月18日の「立川音楽祭」にも出演するので、今後に生かして頑張っていきます。
4月21日(日)~4月22日(月)にかけて、ハーモニカ「黒田 彩教室」ふれあいの旅が開催された。天気も申し分なく,総勢24名いざ出発。
黒田 彩さんといえばピアニストであり、ハーモニカのご指導とともにアンサンブルを組んで、各地演奏にと大活躍しているアーティストです。また、ハーモニカビックバンド「さくら」の指揮者でもあります。
幹事の伊藤さん(元川越ホルン系ハーモニカクラブのメンバー)に誘われて私も参加させて頂くことになった。
初夏の陽気のなか、千葉県最南端太平洋の白子温泉、九十九里、鴨川シーワールド・道の駅安田小学校等を訪れた。また、この地域は竹久夢二の「宵待草」の作詞に関わるところでもある。きっと夢二も、「来ぬ人」を思い、九十九里の浜辺にも立ち寄ったのではないでしょうか。また、御宿「月の沙漠」の舞台も近いところだ。
長いバスの旅でしたが、二日間、日常を忘れて「楽しかった」の一語につきます。ことに一人幹事の伊藤さん・運転手さん 大変お疲れ様でした。ありがとうございました。参加者全員に何のトラブルもなく、それぞれが家路についたことはなによりでした。
それにしても、動物達の至芸に、我々ハーモニカの人たちも、感じ入るところが多かったはずである。きっと血のにじむような練習と訓練を繰り返したにちがいない。毎日毎日これからも続く。
おい、そこのホルン系ハーモニカの人達よ!。本当は笑ってはいられないはずだよ。動物たちに脱帽です。
今日は、茶房高円寺にて、芝貞行氏のソロタンゴライブにゲストとして参加する。
これまで、JR高円寺という駅は何十回と利用しているが、高円寺という寺には行ったことはなかった。そこで、早めに家を出て、高円寺に立ち寄ってみることにした。いやー驚いた。全然観光化していない。賽銭箱もない。むしろ人を寄せ付けない厳かさあり、ひっそりとしている。動画写真撮影禁止の貼り紙をして、🙇なさい。
今日は、芝さんの「タンゴ」を、真横に座ってじっくり拝聴しました。芝さんをして「タンゴ」とはどういう音楽なのか。私も何か一曲をアルトシングルハーモニカで演奏できないものなのか。これから宿題をいただいたように思います。
今日は何という日なのか。朝から小雪の舞う肌寒い一日となってしまった。電車の中では咳をする人も多い。早くこの場を逃れたい思いだ。気温の極端な温度差で、体がついていけないのだろうか。
定期総会
今日は、池上会館にて、2019年度NHC(ニッポンハーモニカクラブ)の定期総会と第130回NHCハーモニカ研究会が同時開催された。130回とはすごいな。昭和42年からという。
今日の東京の最高気温は、24度という。冬着だったので少し汗ばんだ感じだ。
定期総会は皆さんの協力により、無事終了した。事務局長さんと会計さんはとくに大変だ。感謝・感謝です。
研究会では、町田先生による和音付け講習と真田事務局長編曲による「花かげ」のアンサンブル研究。
そのあとは恒例のミニ・コンサートと町田先生のこの時期にふさわしい「さくら」の演奏で閉めた。
私は、カッチーニの「アヴェ・マリア」をアルトシングルハーモニカで演奏したが、相変わらずひとりです。
呼吸についてもっと余裕をもって演奏するする必要があると思った。