ホルン系ハーモニカブログ」カテゴリーアーカイブ

2020ニューイヤーガラコンサートin川越

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今日は、川越市やまぶき会館にて、「2020ニューイヤーガラコンサートin川越」の声楽者のみなさのコンサートに行ってきました。たまには声楽を聴くのもいいものですね。一番前列にすわった。歌い手さんの息づかい、表情がわっと伝わってくる。ビブラートもすごいな。楽器との違いがあるもののホルン系ハーモニカ・クロマチックの人の多くはビブラートが出せない人が多い。なぜなのか今年も悩みは尽きない。ビブラートのコントロールを自由に使いこなせれば、演奏が一層、輝きを増すこと間違いありません。私も努力・研究していきます。

聴いていて、出演者のみなさん「正月」あったのかなと余計な勘繰りをする。年始早々に、スカッと歌曲やクラシックを聴かせていただいた。当然なのですが、司会者以外は誰ひとりマイクを使用しない。ハーモニカのコンサートとはまるっきり違う。裏方さんほどこにいるのかな。

上等なピアノがどっしりとステージの真ん中におかれているだけだ。私のひとりおいた隣の男性が「ブラボー、ブラボー」と、ほとんど全員の出演者に声を掛けるので、この人けっこうコンサート慣れしている人だなと思った。発音がちよっと日本人離れしている。私には臆して出来ないなあー。

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2020年新年にあたって

 

我が家のまんりょう

我が家の千両

ホルン系ハーモニカ愛好者の皆さん、ホルン系ハーモニカご支援の皆さん 新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

昨年一年間のこのホルン系ハーモニカのホームページへのアクセス数は、一年間で4,277人でした。一カ月356人、新規アクセスは、1,607人一カ月134人でした。アクセス数が一日で何十万もあるサイトから見れば微々たる数ですが、ホルン系ハーモニカのハーモニカ界の立ち位置から見れば、奇跡的なアクセス数ではないでしょうか。私たちホルン系ハーモニカの愛好者の頑張りしだいで、もっともっとアクセスアップにつなげられると思います。アクセス数の増加から、ホルン系ハーモニカの愛好者の増加につなげられなければならないと思います。頑張ろう!

そのためには今年は、ホルン系ハーモニカの演奏に、深みと鋭さをつけ加えていきたいと思います。どうすればよいか解ってきた。それは「呼吸」です。ゆとりある呼吸の追及です。一音一音に心を込めた意味のある息吹を注ぐことです。一音成仏。手始めに、川越蔵里ハーモニカステージからはじめてみよう。

 

2019年度の反省と更なる発展

●昨日の大宮介護施設でのボランティア活動にて、本年度の私のハーモニカ活動も終了します。

●本年度は、念願のホルン系ハーモニカの「入門DVDテキスト」を、カラハモ俱楽部の秋山先生の協力もと制作したことです。なにしろ、ホルン系ハーモニカにとっての初めての試みであったので、出来上がりは満足できるものではありませんでしたが、今後もバージョンアップしていく所存です。それでも、これからはじめてホルン系ハーモニカを手にする皆さんの一助になればと思います。

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●ホルン系ハーモニカの演奏については、私は、これまでは出演できるところはなるべく出演するようにしていましたが、来年は一曲をとことん追及して「丁寧で、深みのある演奏」をしていこうと思う。決め手は「呼吸」をどうするかにある。

●ボランティア活動については、来年も引き続いて積極的にとりくもう。もっともっと「うた伴奏」がうまくなりたいと思う。メロディーをハーモニカにて、コード伴奏をテナーウクレレにて、キレの良い「うた伴奏」をめざしていこう。これは一からやり直しだ。

●ホルン系ハーモニカのサークルについては、来年はサークルの皆さんの個人的なレベルアップを目指そう。それには私自身のレベルアップも図らなければならない。ついつい演奏会となると合奏主体に走りがちだ。個人的なレベルアップをはかれば、合奏だってレベルアップにつながると思う。

●これまで、大きなハーモニカバンドで、ホルン系ハーモニカが使われていることはめずらしくはなかった。そしてこれまではたいして目立たない存在でしたが、最近はホルン系ハーモニカがソロ演奏する場面もある。これはホルン系ハーモニカの音色が見直されてきたいち現象ではなかろうかと思います。歓迎したい。

●今年10月に、我が応援団長のらくろちゃんが死んでしまった。ぽっかりと穴が開いてしまったように、私の朝が変わってしまった。生まれながらの野良猫生活を地域の人にかわいがわれながら、またいじめつくされながら、十何年この地域でくらしてきた。数年間のお付き合いいただきありがとうございました。よく頑張ったね。野良猫の野良で幸せ去年今年。

我が家のまんりょう

調布新年会

川越新年会

高階公民館の春の芽吹き

入間市の仲間と

蔵里ハーモニカステージ

道すがらのお寺の梅のはな

NHC新年会2019

池上本門寺

冬の青空に映える蠟梅

新宿ホルン系ハーモニカ

タンゴライブ

 

立川音楽祭

会員募集

新宿ホルン系ハーモニカクラブ 出演

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川崎プチコン 宵待草

ホルン系ローマンズ

彩都ハーモニー

都内バスめぐり

竹田子守唄 合奏

恋のしずく ウクレレ伴奏

尺八演奏記念写真

デュオ

帰りに、上野公園とアメ横商店街に立ち寄った

アメ横商店街

夢二美人画

竹久夢二美人画展

我が応援団長のらくろちゃん

NHCハーモニカ研究会講習

珍しい 芝さんとのToショット

めずらしい太陽の雲のリング

ホルン系ハーモニカの説明

彩教室千葉バスの旅

大きな大きな「こいのぼり」と『平和な日本」これからも

彩先生と

メンバーの三人。左より彩先生、岩田さん、大竹

レインコートも役立たず

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宇佐美先生と

芝・真田と私

菊川先生歌伴奏

ハーモニカ美人二人と

仙台からの参加者の皆さん

山下 伶さん あでやか

ホルン系ハーモニカ入門講週習

研修会パーティー

曼珠沙華

行ってきました

調布ホルン系ハーモニカクラブの練習会場 上布田自治会館

ボランティア活動

行ってきました。

川崎音楽祭

川越ホルン系ハーモニカクラブの仲間たち

調布ホルン系ハーモニカクラブ

ボランティア活動うた伴奏

今日も、「鳥のから揚げ」

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ジャンボとんかつ
これを楽しみに来るようなもんだ

川越の参加者の皆さん

打上げ 左より芝さん、大竹、斎藤先生、奥様、伊丹さん、芝さん奥様、青山さん

万歳のらくろちゃん

懇親会でのわがテーブルのみなさん

うた伴奏

JR稲毛海岸駅
DVDテキスト制作

楽屋にて、左寄り、畠山、カ・イクン、町田、山下、稲川、真田、大竹のメンバー、敬称略

大竹・寺澤デュオ演奏

デュオ・むしのこえ

チクタク チクタク

実りの秋だ

大江戸ハーモニカコンサート打上げ

大江戸ハーモニカコンサート

アルトシングルHm
カッチーニの「アヴェマリア」大竹

カラオケ・ハーモニカ俱楽部との合同演奏会

懇親会にて

大竹ソロ演奏

斎藤先生

司会の大竹

後は「風に吹かれて」

誰でもステージ同窓会
山谷ブルース

秋の雲

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M・E・Q 事務局長横山先生と

調布ホルン系ハーモニカクラブ 忘年会歓談

本日の主役の池田ひろみさん

隣接の氷川神社

新宿ホルン系ハーモニカクラブ練習風景

ビネタ神谷先生講習

ヴィネタ同窓会 ヴイネタ入門講座

神谷先生ビネタ講習

レストラン醍醐会場 神谷先生模範演奏

ワタナベペアーズ

オガタペアーズ

千葉野田カルテット

今日は久しぶりに高円寺のレストラン醍醐にてヴィネタ同窓会、神谷さんを講師としてヴイネタ入門講座が開催された。

今日はビネタが主役。ビネタフアン25人ほどが集まった。

私も、渡邊恰子さんのビネタ伴奏にて、「悲しい酒」をアルトシングルにて、「いつくしみ深き」をダブルリードクロマチックにて演奏した。

来月の川越の蔵里ハーモニカステージの前哨戦だ。

新宿ホルン系ハーモニカクラブ12月定例会

練習風景2019/12/18

今日は、うれしいことに4人の見学者を迎えることができました。一人でも、二人でも、あたらしいメンバーを迎えたい。

当会の中島代表があれこれと新宿ホルン系ハーモニカクラブ入会への資料の作成や呼びかけの成果ではないかと思います。                                 私も、もっと良い演奏ができるように頑張りたいと思います。ほんとうにこのホルン系ハーモニカの底知れぬ音色を未だ出せていない。なんとかど肝を抜く演奏をしたいと思う。        よい演奏は、呼吸が決めてであることは解ってきた。その呼吸をどうするか・・・・・・・だ。

 

池田ひろみさんのご結婚を祝して・・・・・

池田さんと言えば、私が十何年か前に、ホルン系ハーモニカを始めた頃すでに「ハモ金」(一月一回の金曜日にメインゲスト迎えた有料コンサート)のメインゲストでした。メインゲストの演奏後に、飛び入りコーナーがあって、私はこの飛び入りコーナーに出演するようになった。

その後は誰でもステージ、各種の・定期演奏会その他の演奏会等で、たびたび顔を合わすようになった。ヘンリー黒川さんとのコンビで「アスタマニャーナ」を結成し、二人とも音楽性を高く保ち、私は、とてもいいコンビで、期待していたものでした。が、池田さんが、結婚ということでコンビを解消することになった。惜しいと思う。

今日は、100人ほどの池田・黒川フアンが集まった。式次第にのっとり、祝いのことば、ハーモニカ演奏により、池田さんを祝った。

本日の主役の池田ひろみさん

アスタマニャーナのお二人

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万歳三唱

高鼻コミュニティーセンター

川越ホルン系ハーモニカクラブ12月定例会

今日は終日曇り空の天気でした。11月29日のカラハモ俱楽部との交流コンサートを終えてほっとしています。しかし、もう来年の演奏会のご案内が二つ届いている。一つは2020年5月16日(土)の立川音楽祭、もう一つは、2020年5月3日(日)のさいたま交歓会です。さっそく、「竹田子守唄」の練習に入った。そして、今年最後は、プチコンとなった。

りんご追分 kさん

k氏 アメイジンク・グレイス

マリアさん

Hさん アメイジンク・グレイス

二部合奏 竹田子守唄 Hさん、kさん

Mさん 宵待草

帰山さん 津軽のふるさと

 

調布ホルン系ハーモニカクラブ12月定例会

今日は調布ホルン系ハーモニカクラブ12月定例会です。忘年会をお昼にやることになった。練習が終わってから忘年会をやると思っていたで、こういうのもありかとおもった。

最初に、去る11月29日のカラハモ俱楽部との交流コンサートのDVDを視聴することになった。調布ホルン系ハーモニカクラブの演奏については、練習時よりも思ったより出来はよかった。

そのあと、しばらく食事をしながら歓談。今年一年の成果と来年の目標をかたりあった。かたずけをした後、スケール練習を一通りやって、ミニコンサートを行う。

DVDを視聴

食事と歓談

第22回サロン・ド・エンカコンサート

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本日は第22回サロン・ド・エンカコンサートが、板橋区立文化会館小ホールにて開催された。

なんだこの楽屋は・・・・・。なれればどっということないのであろうが、初めての私にはわかりにくいストレスになる迷路の楽屋だった。

ハーモニカ大バンドで、今までホルン系ハーモニカが前面に出ることはほとんどなかった。ところが、今回注目すべきは「さくら」の演奏において、ホルン系ハーモニカの木村明美さんによるソロ演奏があったことです。これでなくてはいけない。どんどん出てきてほしい。これからが楽しみでだ。そして、この編曲にたいして敬意を表したいと思います。

私もいつかホルン系ハーモニカで、ど肝を抜く演奏をしたいけれども、今その模索中である。きっと、いつか答えを出さなければならないと思っている。鍵は「呼吸」をどうするかにある。そして元気なうちに。

M・E・Q

フィナーレ

M・E・Q 事務局長横山先生と

年忘れ誰でもステージ同窓会

12/5の雲 くるくると主役が替わる

雲の流れがうつくしい

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やっぱり澄みきった青空はいいなあー。

今日は下り坂の寒い一日でした。

久しぶりの「誰でもステージ」。今日は同窓会というキャッチフレーズで多くの同窓生での演奏会となった。

私の座席の近くで、風邪をひいている人がいたので退出した。

サロンド・エンカコンサートも近かったので、風邪をもらうわけにはいかない。

風邪をひいている方が音楽会に出席することはいかがなものでしょうか。演奏者・来場者・そして本人もつらい思いをするのではないでしょうか。咳も激しくて、一時的に退席するのかなと思っていたのですが、その気がなさそうだったので、私が退出することにした。

会場はくらいけれど、ほぼ満席状態となった。

パルケ・ハーモニカクラブの皆さん

山谷ブルース