投稿者「hornkeiadmin」のアーカイブ

調布ホルン系ハーモニカクラブ六月定例会

思い出のアルバム 歌碑

今日は、調布ホルン系ハーモニカクラブ六月定例会です。会場はいつもと違う調布市総合福祉センターです。ここの会場は大きなスペースを三つに間仕切りしてあるだけなので、となりの会話、音声がもれて、使いづらい。特に音楽どうしはやりにくいなあ。隣の歌声サークルも同じように感じたことでしょう。

さて、調布ホルン系ハーモニカクラブも先月の京王線沿線ハーモニカコンサートを終えて一息ついたところです。それでも、11月29日(金) のカラハモ俱楽部との演奏会が決まっているので、「思い出のアルバム」と「ブーベの恋人」の練習を始めた。

ガクアジサイが綺麗です

ひさしぶりに皆さんのソロ演奏を聴いた。大体、その人のスケール練習の発音で、その人のソロ演奏がどうなるか予想できる。だから、日頃のスケール練習が非常に大事なことがわかる。

フィンランドタンゴとアルゼンチンタンゴ

本日は高円寺Grainにて、フィンランドタンゴとアルゼンチンタンゴというイベントに参加した。梅雨さなかのどしゃ降りのなか、Grainは満席のお客さんとなった。

フィンランドにも独自に発展したタンゴ音楽があるという。私のようにタンゴのことをよく知らないものにとって、アルゼンチンタンゴ音楽との違いはよくわからなかった。

踊りの振り付けは違うように感じた。いずれにしろ、今後のタンゴ音楽の勉強の参考にはなったかな。

私は芝さんと知り合って、芝さんのハーモニカ演奏でタンゴ以外を聞いたことがない。そんなに夢中にさせる「タンゴ」とは何なのか。

やらないものにはわからないのかもしれない。

ならば、今度ホルン系ハーモニカでもやってみようと思う。あの流れ、あのはぎれのよさ、あのリズムとメロディー いいなあ。タンゴって!。

今回は、今までにないお客さん参加のダンスという体験型と芝さんのタンゴハーモニカ演奏のコラボでした。SKスタジオでの「誰でもステージ」同様、芝さんの発想の大きさと人脈の広さを改めて感じました。

Grain 2F

芝さんのタンゴハーモニカ演奏

フィンランドタンゴの紹介をする「emii」さん

フィンランドタンゴ デモ 皆さんウットリ

タンゴ体験 皆さん楽しそうです

スロースロークィッククィックのカウントで

フィンランドタンゴ・ダンス国際協会パンフレット

即席の打上げ 左より芝さん、大竹、斎藤先生、先生奥様、伊丹さん、芝さん奥様、青山さん          いつまでも話は尽きないです

 

川越ホルン系ハーモニカクラブ六月定例会

ガクアジサイ

元気なあじさいたち

今日から関東地方も梅雨入りとなった。お昼に出かける頃になるとぽっぽっと雨が降りだした。高階公民館に着くころには本降りとなった。

川越ホルン系ハーモニカクラブは、二つの大きな演奏会を終えて、いま一息ついています。

「切手のないおくりものおくりもの」の曲を配付した。曲自体はシンプルですが、2拍子で、スピードの速い曲だ。

サークル終了後、いつもの居酒屋で、少し早めの「暑気払い」。二つの大きな演奏会の打ち上げと2人の仲間の送別会をも兼ねている。

ジャンボとんかつ
これを楽しみに来るようなもんだ。

参加者の皆さん お腹いっぱいになった

 

第25回ハーモニカるばーと

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複音ハーモニカと筝

ハーモニカの演奏で車で行くことはほとんどない。しかし、厚木「るばーと」は自家用車で行く。圏央道が開通したからだ。電車だと2時間半(徒歩20分含む)ほどかかる。車だと渋滞がなければ、1時間半で厚木文化会館に着く。高速道路の運転は危険を伴うが、私自身は安全運転を心掛けている。それでも、もらい事故は怖い。

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調布ホルン系ハーモニカクラブ

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昨夜から雨が降り続く。雨水がメダカの水槽にもたっぷりとそそがれた。メダカがうれしそうに動き回っている。

さて、今日は、5月26日(日)の京王線沿線ふれあいのハーモニカコンサートに出演するため、特別に練習をすることになった。「恋のしずく」と「思い出のアルバム」を演奏するのだが、「恋のしずく」にやや不安が残ったが、もうやるしかない。

帰るころには、雨はすっかり止んでいた。

ホルン系ハーモニカの皆さん

5月というのにいまだに電車の中では咳をしている人も多い。インフルエンザにしろ風邪にしろ、いただかないよう気を付けましょう。逃げる逃げるに限ります。

頑張ってください。我が応援団長の「のらくろ」ちゃんです。生まれながらの野良猫です。左眼見えません。

第22回東京TAMA音楽祭

4月・5月はあちこちで、ハーモニカの演奏会が行われている。今日も、新装たましんRISURUホール(立川市市民文化会館)にて、第22回東京TAMA音楽祭ハーモニカのつどいが開催された。我が川越ホルン系ハーモニカクラブも初参加となった。CD伴奏による「津軽のふるさと」と私のテナーウクレレ(ローG)伴奏による「恋のしずく」の2曲を演奏した。

あたらしくなった緞帳

なかでも、注目されたのは茨城県の合同チーム(60名)による演奏であった。バス2台で参加したという。もう一曲追加されてもよかったのになあ。

茨城県合同チーム

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新宿ホルン系ハーモニカクラブ5月定例会

新宿ホルン系ハーモニカクラブの会員も、いろいろの都合で退会され、気がつけば二分の一ほどになってしまった。これを立て直すにはどうしたらいいのか。会も模索を始めた。ひとえに私の力不足によるものですが、なんとか会の立て直しを考えていきたい。

今日のサークルの開始は、変則の午後三時から二時間ということになった。11月のカラハモ俱楽部との交流演奏会の曲「いつくしみ深き」と「赤い靴」の練習を開始した。

赤い靴の横浜港の埠頭

その後は、いつもの居酒屋へ。

今日も、「鳥のから揚げ」で一杯

一人ボランティア

今日は、昨年から依頼されていた地域の東藤沢公民館で活動している「のびよう会」のボランティア活動。複音ハーモニカとウクレレによる歌伴奏(7曲)とホルン系アルトシングルハーモニカによる独奏(6曲)。首にホルダーをつけて複音ハーモニカでメロディーをやり、ウクレレでコード伴奏を同時にすることは、なかなか難しい。以前に、コード伴奏だけでなく、メロディーを加えた「うた伴奏」にしてほしいとの要望いただいたのでトライしてみた。これからは、日頃からこのような練習をしておこう。

ホルン系Hmアルトシングル

ウクレレうた伴奏

川越ホルン系ハーモニカクラブ5月定例会

農地に咲くポピーの花

今日は、穏やかな5月といったところでした。ところが温度は今年初めての最高気温28度となった。これから日に日に暑くなっていくことでしょう。

こいのぼり

5月18日(土曜日)の立川音楽祭に出演する曲「津軽のふるさとと恋のしずく」を集中的練習する。また、新曲『竹田の竹子守唄』の練習を始めた。

入間市の茶畑