ホルン系ハーモニカブログ」カテゴリーアーカイブ

とつか オン・ステージ

新宿区戸塚地域センター

今日は「戸塚地域センター」の利用者団体の発表会です。新宿ホルン系ハーモニカクラブも毎回出演しています。今回は参加者4名で、バス、コードもないということで、私がウクレレ伴奏で参加することになった。古川さんが「城」のソロ演奏。合奏で「瀬戸の花嫁といつくしみ深き」を演奏。バス・コードの不足を解消するためにも、私がウクレレ伴奏の腕をみがいて、皆さんに認められる努力をしなければならないと思う。そうすれば皆さんがホルン系ハーモニカに集中できることになる。来年の課題としよう。その後、ファミリーレストランで反省会。

五人でホルン系ハーモニカの合奏「左より、中島、稲毛、大竹、古川、浅井の皆さん」

古川さんのソロ演奏「城」

クロマチック新宿の演奏

 

イベント会場

彩の国ハーモニカチャリティ・コンサート2018

 

さいたま芸術劇場

秋晴れの穏やかな一日でした。昨日、そんな中、恒例の埼玉県ハーモニカ協会主催の「彩の国ハーモニカチャリティ・コンサート2018」がさいたま芸術劇場音楽ホールにて開催された。

我が川越ホルン系ハーモニカクラブも、初出演を果たした。有料コンサートなので、本番はどうなるのか心配しましたが、私から見ても、何とか大過なく演奏できたのではないかと思います。皆さんありがとう。お疲れ様でした。

川越ホルン系ハーモニカクラブの皆さん

演奏会場

川越ホルン系ハーモニカクラブは、日本でも最初の「ホルン系ハーモニカのサークル」です。今年で10年となりました。12月13日(木)のホルン系三サークル交流演奏会でも引き続き頑張ってほしい。

 

一部

 

調布ホルン系ハーモニカクラブ11月定例会

街路地の落ち葉

コスモス

お寺の庭のすすき

秋のうろこ雲

我が家の彼岸花

たわわになった柿の木

菊の花

栗の実

さんま

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は秋が一番すきだ。秋は果物が豊富だ。ぶどう、栗、柿、リンゴ,みかん、イチジク等々。バナナのように、今では一年中ある果物もある。果物だけでなく、菊・コスモス他花々等日本の秋の風情も格別だ。

オットー、本題からずれてしまった。11月14日の調布ホルン系ハーモニカクラブに戻そう。来月12月13日(木)にはホルン系ハーモニカ三サークルの交流演奏会がある。ソロ演奏が心配だ。毎日30分でもいいから練習してほしい。そして、そのまま本番に突入する。少なくともCD伴奏に合わせてほしいなあ。でもみんなよく頑張っている。頭が下がります。

とにかく、ホルン系ハーモニカは「呼吸」がすべてたが、一朝一夕にはいかない。

 

調布ホルン系ハーモニカクラブの寺小屋式練習

川越ホルン系ハーモニカクラブ11月定例会

今日は、朝から冷たい秋雨が降っている。ムシムシした梅雨よりいい。川越ホルン系ハーモニカクラブの定例会なので、雨は降ってほしくないところです。

11月15日(木)の彩の国ハーモニカチャリティーコンサート2018もあと、一週間となった。「水色のワルツ」が心配だ。これから毎日30分でも練習してほしい。そして、そのまま本番に流れ込んでほしい。

その前に、12月13日(木)の三サークル交流演奏会のソロを本番さながら、マイク付きで演奏していただいた。これには皆さん、大変よくできていて驚いた。あと一か月このまま頑張ってほしい。私も、これからいくつかのコンサートをひかえているので、気を引き締めて行きます。

 

第128回NHCハーモニカ研究会

 

五反田駅ホームより、国道一号線を望む 正月にはこの道を箱根駅伝の選手がひた走る

池上線は、家並み、マンション、オフィスビルの間を縫うようにはしる

今日の天気は朝からどんよりとして、いつ雨が降ってもおかしくない空模様。池上の駅前通りを歩いていると、霧雨が降りだした。何かひんやりとして気持ちがいいので、傘はささづにそのまま池上本門寺方向に歩いた。呑川を過ぎると道の左右に、いくつかのお寺が並んでいる。私はいつも自宅を早めに出て、これらの寺の木々や草花をみて、その時の季節と巡り逢う。今日は「呑川」を散策してみた。すっかり両岸をコンクリートに囲まれ典型的な都会の川というところだ。そんなところをカルガモの数羽がせわしくいつたりきたりしている。呑川の案内板には、川の水の浄化に懸命に取り組んでいる様子がわかる。

今日の研修は、尾形敏雄先生が、「複音ハーモニカで色々な奏法を実践で応用するする方法」として、エーデルワイス、里の秋の2曲を題材にして講習された。分散和音、リズムベースと和音ベース、ヴァイオリン奏法他、複音ハーモニカの奥の深さを知らされた。ボサート聞いてんじゃないよと言われたような気がした。

次にハーモニカ吹きま専科として、町田明夫先生編曲の「さんぽ」を教材として、アンサンブルを研修。最後はいつもの「ミニ・コンサート」で終了。私は、テンホールHmにて「悲しみは星影と共に」を演奏。なんといっても、町田先生のクロマチックハーモニカの演奏はとびぬけている。今のところ、誰も真似することはできないでしょう。圧巻というほかありません。

町田先生アンサンブル講習

研修会

呑川をカルガモが行ったり来たり

 

門前に岡倉天心の言葉 どきー

 

お寺の庭に枯れすすき

呑川の由来等の説明案内

 

 

第16回佐藤秀廊記念会

会場

杉並公会堂正面玄関

今日も、すがすがしい一日でした。そんなか、第16回佐藤秀廊記念会が杉並公会堂グランサロンで開催されました。佐藤秀廊記念会も今回で終了するとのことです。私もこの記念会に何回も出演しておりましたので、淋しい限りです。スタッフの皆様、長い間お疲れ様でした。ありがとうございました。

今日は、43組、ソロ・アンサンブルの演奏の集大成となりました。

久しぶりにステージに立った岸野さんの「荒城の月」は聴きごたえのある素晴らしい演奏でした。複音ハーモニカはこの様に演奏するお手本、いやそれ以上でした。

今日は、ホルン系ハーモニカからは、長塚さんのアルトシングルハーモニカによるソロ「メモリー」の演奏、トリオでオリオンがホルンHmで2曲、「ブンガワンソロ」と「花を咲く」を、わたくしがアルトシングルハーモニカにて「山谷ブルース」を演奏いたしました。

カディンチェラの皆さん

アルトシングルハーモニカの長塚さんの演奏

同じく長塚さん
ピアノ伴奏斉藤有利子さん

木原喜代子さんのアメイジンググレイスの歌声

トリオ・ザ・オリオンのホルンHmの演奏

アット・アスナロの演奏

アルトシングルハーモニカの私の演奏

 

同級生トリオの演奏

お琴の若杉佳代さんと玉木啓子さんの演奏

岸野龍雄さんの見事な荒城の月の演奏

ヘンリー黒川さんの演奏

 

 

第8回 大宮ハーモニカコンサート

今日から11月、見上げると空には、秋特有のが雲がひろがっていました。

大宮駅東口駅前通り

幾つもの色とりどりの工事クレーンが、秋空に映えています。

こじんまりとした会場だ。

ハーモニック・オムニバス

主催者 ヘンリー黒川氏のご挨拶

演芸ボランティアサークル

 

 

プリティ シニア

 

アット あすなろ

竹内克好さん

 

地域ボランティア活動

小谷田特別養護老人ホーム

今日のメンバー3人

アコーディオン伴奏

大きな声での歌声

腹話術の松尾さん

ホルン系アルトシングルハーモニカ

複音ハーモニカでメロディー・ウクレレで伴奏

宵待草

今日は、久しぶりに、入間市小谷田の特別養護老人ホームにて、ボランティア活動です。

歌い手さんの枝村さんとアコーディオン伴奏の松尾さんによる歌声と腹話術。皆さんいろいろな曲よくしっているので感心しました。

私は最初に、ホルン系アルトシングルハーモニカによる独奏3曲「水色のワルツ」「宵待草」「知りたくないの」を演奏。

次に、複音ハーモニカとテナーウクレレの伴奏にて、「もみじ、旅愁、私の城下町」3曲を、皆さんに歌っていただいた。そして「ハッピーバースデー」を皆さんと歌って、誕生日のYさんを祝福した。

 

私は、ボランティア活動を大切にしています。何故なら、普通のコンサートではせいぜい1曲ですが、ここでは数曲はできます。しかも、複音ないしテンホールHmとウクレレ伴奏もできますから、オンステージなみで、日頃の腕の見せ所です。早くからプロデュースして練習をします。ボランティア活動は、大切な修行の場でもあります。そして、終わればいつも反省することばかりです・・・・・・・・。短い時間の中で、手際よくオーディオ関係の調整をして、よりよい演奏を目指すのはボランティア活動のおもしろいところです。皆さんまたお会いしましょう。ありがとうございました。お元気で!。

 

草加ハーモニカソサエティーコンサート

今日の雲一つない秋晴れ  ミスではありません。

草加駅前通り

正式には「草加ハーモニカソサエティー 創立35周年記念コンサート」という。35年とはすごいな。それも、複音ハーモニカ全盛の時代にクロマチツクハーモニカ主体のサークルを35年とは脱帽です。

指導者の菊川先生は言うに及ばず、何かこのサークルの仲間たちのいいところ、ひきつけるものがあるに違いないと思う。それがなければ35年も続かないであろう。

お客さんと一体となったプログラムにも工夫があり、楽しいコンサートでした。

「日本ハーモニカ賞」受賞

ゲストプレーヤー浅見先生の演奏

子供たちと共に

 

オープニングでの演奏

草加ハーモニカソサエティー35年のパネルより

 

川越ホルン系Hmの仲間たちと

 

新宿ホルン系ハーモニカクラブ10月定例会

今日は、新宿ホルン系ハーモニカクラブ10月定例会です。サークルの皆さんに配布する新譜「宵待草」の楽譜づくりを急に思い出し、パソコンに向かった。今日は、うれしいことに久しぶりに藤井さんが顔を見せてくれた。ありがとうございます。皆さん大なり小なり、自分のことで、家族等のことで、サークルに出られないことも多い。

12月13日のホルン系ハーモニカクラブ3サークルの合同演奏会も近くなった。「瀬戸の花嫁」と「いつくしみ深き」の合奏が特に心配だ。私だけがやきもきしているのだろうか。ついつい合奏曲の練習に時間を取られてしまった。そのため、ソロの演奏の練習もできない人もででしまった。申し訳ないです。

そして、いつものミーティングをはじめる。いけねぇ・・・・。その後の埼玉会の役員会のことをすっかり忘れてしまった。ああもう間に合わない。一日に二つの大事なことをするのは、もう無理な年なのかなぁ・・・・・。