いよいよ明日に迫ったホルン系ハーモニカ三サークル交流演奏会の最後の仕上をおこなった。
「ホルン系ハーモニカブログ」カテゴリーアーカイブ
川越ホルン系ハーモニカクラブ12月定例会

寒椿満開

公民館裏の紅葉
今日は、川越ホルン系ハーモニカクラブ12月定例会です。11月15日の彩の国ハーモニカチャリティーコンサートが終わり、ほっとしたところですが、来週13日(木)にはいよいよホルン系ハーモニカクラブ三サークル交流コンサートがある。
合奏曲の「アヴェマリア」を集中的に練習した。これから毎日、30分でもソロ・合奏の自宅練習して、本番に突入していけばきっとうまくいくだろう。以下、川越ホルン系ハーモニカクラブの皆さんのソロ雄姿です。いけねぇー、大切なマリア様の画像がない。マリア様🙇ごめんなさい。
みなさんのソロ演奏を聴いて思うのですが、吹きすぎると音色がきつくなりやすいので、吹くというよりも、リードに一定の息吹を注ぐというか運ぶという感覚で演奏するほうが音色がやさしく、明確になり、聴きやすくなるように思います。

Wさんのソロ演奏

Kさんのソロ演奏

knさんのソロ演奏

Hさんのソロ演奏

Aさんのソロ演奏

Nさんのソロ演奏

Hsさんのソロ演奏

大竹の宵待草ソロ演奏
第24回 ハーモニカるばーと
今日は寒くはなかったけれども、曇りがちな一日でした。車にて、厚木市文化会館に行く。圏央道ができて、厚木が近くなった。我が家(入間市)から、一時間ちょっとで着く。
「るばーと」とは、音楽用語で、テンポを自由に動かしてというような意味です。
自信満々腕試し、普段着のハーモニカのど自慢との触れ込みです。
私は、ホルン系ハーモニカの音色を厚木界隈のみなさんにも届けるために、毎回出演するようにしている。ここの舞台に立つことは光栄です。倍率が物凄いのだ。受付日の午前中には定員となる。スタッフの皆さんは、ハーモニカのベテランさんばかりで、先生クラスの方々ばかりです。
今回は、バロック音楽より、ヘンデル作曲「私を泣かせてください」を演奏する。ゆっくり過ぎて難曲だ。ノンビブラートとロングビブラートを使い分ける。

プログラム1

プログラム2
第11回 蔵里ハーモニカ ステージ

蔵里広場

満席の会場内

渡邊さんのホルンハーモニカ演奏

私のアルトシングルハーモニカ演奏

平山さんのアルトシングルハーモニカ演奏

本日のプログラム

SHARAカルテット演奏
本日より、12月に入った。暖冬なのか。寒暖の差が激しいので、こうゆうときは風邪をひきやすいので、気を付けなければならない。
蔵里ハーモニカステージも早や11回となった。今日も、25組のエントリー。ホルン系ハーモニカから3人のエントリーがあった。この様に、どこの演奏会でも、ホルン系ハーモニカの演奏がみられることを切に願っております。
カラオケ・ハーモニカ俱楽部 第7回 定期演奏会

JR京葉線検見川浜駅
今日は、カラオケ・ハーモニカ俱楽部第7回定期演奏会が千葉市美浜区真砂にある美浜文化ホールにて開催された。

真っ白な音楽ホール
心配された天気も、早朝には雨も上がりホットとして
家を出る。会場の最寄り駅の検見川浜駅に着くとすでにカラハモ俱楽部代表の秋山氏が車で迎えにてきてくれていた。毎回ここまでしてくれなくてもいいのにと思っているのですが、本当に申し訳ないと思います。
カラオケ・ハーモニカ俱楽部さんの特徴は、ソロ演奏者が多く、複音ハーモニカに、自作等のカラオケをバックとして演奏する方式です。ですから、コードとかバスを、基本的に使用していないようです。これは複音ハーモニカの演奏としては、たいへんユニークですね。
この点で我がホルン系ハーモニカ俱楽部とよく似ています。そんなわけで、カラオケ・ハーモニカ俱楽部さんと我がホルン系ハーモニカ俱楽部とのジョイントコンサートの交流ができないかと思いました。
ところで、今回も満場で会場に入れなかったお客さんもいたということですが、それなら、ゲスト出演者の席はいらないのではないでしょうか。ほとんど空いていたように見受けました。それにしてもいつも完璧なほどの運営・進行に驚いています。そして、秋山様・実行委員長椎名様はじめスタッフの皆様には大変お世話になりました。
明治大学ハーモニカソサエティー第167回 定期演奏会
今日は、明治大学ハーモニカソサエティー第167回定期演奏会が保谷こもれびホールにて開催された。たまには元気な学生さん達の音楽を聴くのもいいものです。この大学ではハーモニカといっても、ほとんどが、スケール式クロマチックハーモニカとスライド式クロマチックハーモニカを使用しているようだ。ただ、一つ気になったことは、ソロのクロマチックハーモニカ演奏において、ビブラートを入れてもいいところにノンビブラートで終わってしまっているのはどうしてなのだろうか。ビブラートは学生さんでも難しいのか❔。大学のハモソも主流はクロマチックハーモニカに移行しているようだ。
さて、我々おじさんおばさんのハーモニカ音楽とは、ジャンルも、楽器の種類等もまるっきり異なるけれども、すばらしいハーモニカ音楽をきかせていただいた。ありがとうございました。
それにしても明治大学ハーモニカソサエティーはすごいな。今年で、創立100周年という。

DSC_0009

DSC_0005


新宿ホルン系ハーモニカクラブ11月定例会
今日は変則の午後3時からの定例会となった。いよいよ12月13日(木)の三サークルの交流演奏会も迫ってきた。
一通り基礎練習を終えて、ソロ演奏より本番に向けて練習を始めた。前月のソロ演奏の時よりはよくなってはいるけれども、まだ不充分です。これからの奮起を望みたい。
合奏も、とてもうまいとは言えない。このまま本番に突入していくしないか。「いつくしみ深き」は透明感のある演奏を出してほしい。
皆さん一人一人のあと何日かの奮闘をお願いします。ただダラダラ演奏するだけでなく、一度、演奏楽譜をよく解読するだけでもずいぶん違うと思うよ。
皆さん これから、寒くなっていきます。今年の夏の酷暑に身体がいためつけられているので、急な寒さに追い付いていかないかもしれない。本番までご自愛ください。

新宿ホルン系ハーモニカクラブ
一人ボランティア
今日は久しぶりに一人ボランティア。車で大宮指扇の介護施設に向かう。午後2時半より一時間を予定。すでに10人ほどの皆さんがスタンバイしていた。急いでしたくすることになった。複音ハーモニカとウクレレ伴奏で合唱30分、ホルン系ハーモニカ等のソロ演奏を30分聴いていただく。あっという間に一時間は過ぎていった。
紅葉、旅愁、私の城下町、月の砂漠、ハッピーバースデーツウユウ、荒城の月などを合唱、水色のワルツ、宵待草、山谷ブルース、別れのブルース、私を泣かせてください、悲しみは星影と共に、知りたくないの、酒よなどを、テンホール、アルトシングルハーモニカ、ホルンハーモニカなどでソロ演奏。あぁしんどかった。でも、人前で演奏することはいい勉強になる。課題も多いけど。いつ頼まれてもすぐにOK出せるように、ふだんから練習しておこう。

スタッフの皆さんと

複音ハーモニカとウクレレ伴奏

テンホールにて

ホルン系アルトシングルハーモニカハーモニカにて

我が応援団長ののらくろちゃん。「うまくできましたか」とお気に入りの物置小屋の屋根より
とつか オン・ステージ

新宿区戸塚地域センター
今日は「戸塚地域センター」の利用者団体の発表会です。新宿ホルン系ハーモニカクラブも毎回出演しています。今回は参加者4名で、バス、コードもないということで、私がウクレレ伴奏で参加することになった。古川さんが「城」のソロ演奏。合奏で「瀬戸の花嫁といつくしみ深き」を演奏。バス・コードの不足を解消するためにも、私がウクレレ伴奏の腕をみがいて、皆さんに認められる努力をしなければならないと思う。そうすれば皆さんがホルン系ハーモニカに集中できることになる。来年の課題としよう。その後、ファミリーレストランで反省会。


五人でホルン系ハーモニカの合奏「左より、中島、稲毛、大竹、古川、浅井の皆さん」

古川さんのソロ演奏「城」

クロマチック新宿の演奏

イベント会場

彩の国ハーモニカチャリティ・コンサート2018

さいたま芸術劇場
秋晴れの穏やかな一日でした。昨日、そんな中、恒例の埼玉県ハーモニカ協会主催の「彩の国ハーモニカチャリティ・コンサート2018」がさいたま芸術劇場音楽ホールにて開催された。
我が川越ホルン系ハーモニカクラブも、初出演を果たした。有料コンサートなので、本番はどうなるのか心配しましたが、私から見ても、何とか大過なく演奏できたのではないかと思います。皆さんありがとう。お疲れ様でした。

川越ホルン系ハーモニカクラブの皆さん

演奏会場

川越ホルン系ハーモニカクラブは、日本でも最初の「ホルン系ハーモニカのサークル」です。今年で10年となりました。12月13日(木)のホルン系三サークル交流演奏会でも引き続き頑張ってほしい。

一部










